学校の出来事

★都市基盤工学科・情報システム科3年生が貯水槽操作法の動画撮影に行きました★

 静岡市が災害時の飲料水確保のため市内に設置している耐震性貯水槽の操作方法を動画で説明する
プロジェクトの一環として、本校都市基盤工学科・情報システム科の3年生が7月31日(金)終業式
終了後、静岡市立清水興津中学校にて操作マニュアルの撮影会を行いました。その模様をご紹介します。

 
  情報システム科・撮影班 準備中          動画のタイトルを伝えるシーン

 

 水道局の方から倉庫のカギをお預かりします      倉庫前でセリフと動作を確認しています

 

                給水栓の説明と謹啓動画撮影風景です
 

 給水栓からコップに水をそそぐシーンです  都市基盤工学科生徒全員で貯水槽から汲んだ水を飲むシーンです

 

  給水栓とホースを倉庫にしまうシーンです     本日の撮影終了後の記念撮影です

 動画は情報システム科3年生が編集し、12月ごろの完成を目指しています。来年1月の課題研究発表会
でその成果を皆様に報告します。

    

1学期の終業式が行われました

 7月31日(金)1学期の終業式が、コロナ感染防止のため、校内放送を通じて行われました。
 先ず校長先生から以下のようなお話がありました。
「コロナ禍での1学期がようやく終わろうとしています。種々の行事が中止となり、部活動等での充実感・達成感は例年より低いのかもしれませが、皆さんは、さまざまな制約の中でも大いに頑張ってきたと思います。
 暗く不安なニュースばかりが目立った1学期でしたが、日本の科学技術に関わる分野で理化学研究所と富士通が共同で開発・整備を進めているスーパーコンピュータ「富岳」が、世界のスーパーコンピュータの4つの性能ランキングにおいて、世界第1位を獲得したという明るいニュース報道がありました。既にコロナウィルス感染拡大防止のための飛沫のシミュレーションや、数あるコロナウィルスワクチンの中から可能性のあるワクチンの割り出しを行う等、早速社会に役立つ利用が行われているようです。
 本校の話題では、電子工学科と物質工学科を発展的に統合し、電子物質工学科を設置すると発表しました。これまで電子工学科でマイクロコンピュータはじめとする半導体をいかに利用するかという事に挑戦してきましたが、新しい電子物質工学科ではなぜそうなるかなど、物性レベルまで掘り下げて学ぶ学科となり、高校では全国的にも珍しい学科になります。
 3週間程度の短い夏休み、コロナの感染拡大下、いつもの夏休みのように開放的な気分にはなりませんが、これを機に、御家族や地元の親せき、友人との語らいの中で、自分自身の進路や将来のことを考えてみてはいかがでしょうか? また、自身の命と等しく他のものの命を大切にするすなわち、「自他の命を大切にする」ことを約束してください。お願いします。
 8月24日(月)2学期始業式ですが、体育館で全員そろって始業式を迎えることは、まだできませんが、皆さんが元気に登校でき2学期を始められることを期待しています。」
 続いて、教務課、生徒課から夏休み中の諸注意がありました。
教務課:体調管理をしっかり行い2学期に備えること。コロナウイルス拡大下十分留意して行動すること。1,2年生は2学期始業式当日の課題テストへの対応をしておこと。 等
生徒課:コロナウイルスへの基本的対策を徹底して生活すること。無断アルバイト禁止必ず届け出すること。トラブルを起こさないよう交友関係は慎重に行動すること。「いじめは絶対許さない」を胸に行動すること。交通マナー・ルールをしっかり守ること。 等
 例年より短い夏休みですが、規則正しい生活を心がけ、本校生徒としての自覚をもって過ごしてください。
              

      

 

令和2年度5月から7月までの表彰者をお知らせします

 令和2年度5月から7月までに開催された各種大会等で、校内表彰の対象となった生徒の皆さんの活動成果をお知らせします。なお、全校集会が行われないため、表彰に代わり本HPで紹介いたします。

囲碁部 第44回静岡県高校囲碁選手権大会兼第44回文部科学大臣杯全国高校囲碁選手権
     静岡県予選大会  中部地区予選・・・団体戦 優勝 ロボット工学科3年   増子 
                              電子工学科3年          長島
                                                                                                       電気工学科2年          河村
                                                                              個人戦   5位    電子工学科3年          長島
                                                                                    6位    電気工学科3年          鈴木 
                                                                                            7位    ロボット工学科3年   増子
陸上部 第73回静岡県高等学校陸上競技対校選手権大会   
                                                                   800m   5位    都市基盤工学科2年   池田
ウエイトリフティング部
   令和2年度静岡県高等学校総合体育大会代替大会兼ウエイトリフティング記録挑戦会
                                                                          55kg級   1位  物質工学科3年      望月
                                                                                 2位     電子工学科3年         西澤
                                                  3位     電気工学科3年         長島
                      61kg級   1位  ロボット工学科3年  増田
                                                                                         2位  機械工学科3年    花井
                       67kg級  1位     機械工学科3年         古川
                                                                                            2位    ロボット工学科3年   嘉藤
                       73kg級  1位  ロボット工学科3年   原田
                       81kg級  1位     都市基盤工学科3年   藤木
                     89kg級  1位    ロボット工学科3年   高砂
                                                                                                                                      以上

 

★本校図書室に閲覧台・展示台等を寄贈していただきました★

 本校卒業生も多数就職しているプラスチック加工興和(株)(静岡市駿河区中吉田)様からこのほど
本校に図書室の備品5点を寄贈していただき、7月30日(木)午前中に本校にて、松村校長から感謝状の
贈呈がありました。またこの寄贈に際しましては(株)清水銀行様にもご尽力いただいたため、贈呈式
にも出席していただきました。
 
 寄贈していただいた備品は、新聞閲覧台・コイル展示台・傾斜ラック・傾斜ブックスタンド・
透明アクリル展示スタンドの5点です。
 


 本校は新聞を4紙定期購読しており、静岡新聞をこの閲覧台に置いています。
またコイル展示台は本校図書課が定期的に行っている「旬のコーナー組」の本を置いています。
ブックスタンドやラックは図書課発行の冊子や出版社が発行する情報誌、または新着の書籍を置いて
目立つような仕掛けをしています。
 

 誰もが必ず立ち寄る図書室で幅広く生徒の皆様に還元していきたいと思っています。

 贈呈式には、本校から椙山副校長、小林事務長、藤田図書課長、鈴木進路課長、中島総務課長、
興和様からは土屋社長、鷲巣取締役、清水銀行様からは築地草薙支店長などが出席して下さりました。
土屋社長から、松村校長の代理として杉山副校長に目録贈呈があり、そのあと副校長から社長に感謝状の
授与が行われました。
  

 

 プラスチック加工興和(株)様、素晴らしいものを寄贈していただきありがとうございました。
 大切に使っていきたいと思っています。
 

進路に関する2年生の学年集会が行われました

 7月21日(火)授業終了後、2年生は進路に関する学年集会が行われました。まず学年主任の先生から、生徒の様子を見守ってきた中で感じた3つの不安について、次のような話がありました。
 ①苦しい道と楽な道があったら苦しい道を選ぶ:大変な思いをせずに大学に行きたい、あるいは遊びたいから大学進学する、勉強したくないから就職というような声が聞こえてきた、これは間違った考えであり楽な道に走ること、進学してしっかり勉強する、就職して世の中のためになる製品開発をする等、決して楽な道を選択しないこと。
 ②仲間を信じる:苦しい道を選んでも、仲間を信じ、クラス全体でお互いに高めあい、いいクラスにしていってほしい。
 ③説明する力:社会に出ると自身の行動や考えを説明することが問われる、説明する力をつけること。
 この後、進学希望者と就職希望者にわかれ、各々進路課の先生から話がありました。
 進学希望者に対し:この夏に行うこととして、進路をしっかり考え、志望大学について試験日程や試験科目を調べ、そのうえで後悔しない科目選択を夏休み明けに行うこと。
 就職希望者に対し:現段階で就職希望者に伝えることは、①3年生になるまでに希望する企業を複数決めておくこと。②企業が求める人物像を意識すること。③今後の学校生活を充実させること。の3項目。
 各先生方からお話しいただいた内容を振り返り、夏休み前の10日、夏休み3週間を進路について真剣に考える期間として有効に利用するとよいと思います。

               

      

             

 

 

「Futureしずおか」による課外授業が行われました

 7月17日(金)のLHRの時間、2年生は「Futureしずおか」による課外授業が行われました。
 「Futureしずおか」とは、高校生に地域企業で働く、地域で暮らす魅力を発信する静岡新聞社が主催するプロジェクトで、その活動の一つである課外授業は、静岡の企業で働く魅力を生の声で伝えるために、講師は県内企業の経営者や社員が努めることになっています。
 本校での課外授業では、8社1団体の方々が来校し、2年生の各クラスで1回20分、2回ガイダンスを行いました。ガイダンスでは、会社説明、業務内容や製品、本校出身者情報、社会貢献等の紹介を始め、本校卒業生による、志願理由、担当業務内容、仕事へのやりがいや厳しさ等の就労体験、高校生に向けて今後のキャリア考える上でのアドバイス等、持ち時間の中で各社各様な説明が行われました。
 進路については、まだはっきり決めかねている生徒が多々いると思います。今回の課外授業が、真剣に進路を考えるきっかけになればと思います。

       

物質工学科2年生を対象に出張授業が行われました

 7月14日(火)物質工学科2年生を対象に、静岡大学農学部 応用生命科学科 与語  圭一郎 准教授による「細胞の分化:生物の仕組みを理解し応用につなげる」をテーマに、出張授業が行われました。
 本題に入る前に、農学とはどんな学問か、何について学ぶのか、農学の研究対象の説明、また静岡大学農学部で行っている研究内容について紹介いただきました。
 先生の研究内容の講義では、「哺乳類の精子の分化(おおもとの細胞から精子ができるまで)の分子メカニズムやどのような仕組みで受精が起こるのかの解明について」、研究成果やその社会的意義についてお話しいただきました。お話は非常に専門性が高く高校2年生が理解するのはなかなか難しい内容でしたが、不妊を精子の側から研究していく過程の中で、対象の観察、疑問を持ち、解明し、目的に一歩一歩近づけていくプロセスや研究成果の応用の可能性については理解できたと思います。
 今回の先生のお話は生物学的研究についてでしたが、研究の進め方については他分野にも共通している内容であり、進学を考えている生徒には、大学で行われている研究の一端を知るよい機会だったと思います。

      

 

「携帯電話・スマートフォン マナー講座」が開催されました

 7月10日(金)のLHRは、全校生徒を対処に「携帯電話・スマートフォン マナー講座」が開催されました。
 作年度までは外部講師を招聘し講演いただいておりましたが、今年度は事前に電話会社の方に指導を受けた各クラスの生活委員が中心となって、生徒が主体的に取り組むクラス単位での伝達講習が行われました。各クラスにおいてネット使用時の問題点の抽出やその結果に対する話し合いを通して、携帯・スマホの使用に際し、相手を思いやった行動をとることや、加害者や被害者にならない使い方を考えた行動がとれるよう学びました。また最後に担任の先生から、本講座に関連した意見や感想等お話しいただき終了となりました。
 従来とは異なり、携帯・スマホの使用に関し生徒自身が考え.気付くことにより、人に迷惑をかけない等、携帯・スマホの使用のマナーが向上することを期待します。

      

      

 

 

★3年生の英語の授業で「あなたが選ぶノーベル賞受賞者」の創作・発表活動を行いました★

 本校3年生(工業科・理数科)は第1回定期テスト終了後、テスト返却を経て、コミュニケーション英語Ⅲ
の授業を使って、「自分の考えを英語を使って紙面および口頭で表現して相手に伝える」活動を行いました。
≪お断り≫ 普段は生徒はマスクを着用して授業を受けていますが、このスピーチ活動では、破擦音・摩擦音
など英語独特の音声を生かす特性から、マスクを外して発表しています。ご了承ください。
 
 具体的にはテスト前に教科書で学習したアルフレッド・ノーベルと文法事項「仮定法」の復習として、

If you were Alfred Nobel, who would you like to give the Nobel Prize? 
(もしあなたがアルフレット・ノーベルだったら、誰にノーベル賞をあげたいですか?)
という問いに、I would like to give Mr./Ms.      人名      the Nobel    賞の種類  Prize. I have some reasons.
 (私は〇〇さんにノーベル〇〇賞をあげたいです。理由はいくつかあって、・・・) 
で答え、人名・賞の種類・受賞の理由を英語で表現し、クラスメイトの前で発表するという活動です。

 1回目の授業では、状況説明とノーベル賞6種類(文学・平和・経済・物理・化学・生理医学賞)の確認と
    人物の選定及びその業績の調べ学習
 
 2回目の授業では、英語で受賞者の業績及び理由を書く活動、

 3回目(最終回)では、クラスメイトの前で全員が発表、終了後「振り返りシート」の記入をして
    反省および今後の抱負を確認しました。
 

 比較的、このような活動の場合、人選・理由付けがしやすい文学賞や平和賞に集中しがちなのですが、
 「理系のスペシャリスト」を育成する本校では果敢に理系三分野(物理・化学・生理医学)に挑戦する
 生徒も多く見られました。
 また、現在まで28名の日本人および日本出身のノーベル賞受賞者がいますが、いまだに日本人が受賞
 したことのない唯一の賞が「ノーベル経済学賞」。日本人初のノーベル賞受賞者を生み出そうとして、
 経済面で影響を与えた日本人を探して発表した生徒もいました。

  英語で書くだけではなく、話し手にもきちんと伝わるように難しい専門用語は書き換えたり、
 音のつながりを意識するあまり早口になって逆に気持ちが伝わらなくなってしまうことを避けるような
 指導も授業を通じて行いました。

  活動を始めるときには教員側・生徒側お互いに不安を抱えながらのスタートでしたが、活動を通じて
 普段の授業だけでは味わえない独特の緊張感や和やかな雰囲気、終了後には達成感が得られたと思っています。

 一例として生徒が発表で挙げた人名を記載したいと思います。(敬称略)
    文学賞: 与謝野晶子、福沢諭吉、松尾芭蕉、JKローリング、夏目漱石、池井戸潤 など
    平和賞: 黒柳徹子、グレタ・トゥーンベリ、М・ジャクソン、О・ヘップバーン、F・マーキュリーなど
    経済学賞: ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブス、伊能忠敬、渋沢栄一、秋元康 など
    物理学賞: ドップラー、ニュートン、アインシュタイン、ガリレオ、オーム など
    化学賞: エジソン、ワット、シャルル、ドミトリ・メンデレーエフ(周期表提案)など
    生理医学賞: キュリー夫人、ナイチンゲール、メンデル、ロザリンド・フランクリン(DNAの結晶構造)など

 

1年生の学年集会が行なわれました

 7月6日(月)第1回定期テスト終了後、1年生の学年集会が行なわれました。
 まず学年主任の先生から次のような話がありました。
 「第1回定期テストが終わったが、次回の定期テストに向け、明日から高校生としてどう授業に向かっていくか考えてほしい。また部活動も本格的になり体力的にもきつく、またこの時期天候面でも辛くなるので、体調管理が大切になる。夏休みまでの約1か月、少しでも成長できるよう頑張ってほしい。」
 この後、教務課、進路課、生徒課の各先生から話がありました。
 教務課の先生から:2年生から始まる普通科目と工業科目選択の概要として、共通科目の内容、選択の基本的な考え方、科目選択登録の日程、注意事項等
 進路課の先生から:1年生から始まる進路ロードマップに関する説明。「進路のしおり」の活用について、進路について考えること。
 生徒課の先生から:携帯電話の校内での使用ルールに関する注意事項。学校での活動に不要なものは持ってこないこと。自分からあいさつをする習慣を身に付けること。
 約2か月の休業があったものの、本校の生徒となって3か月、校風にも慣れてきたと思います、本校生徒としての自覚をもって高校生活を送ることを期待します。

       

3年生の学年集会が行なわれました

 7月6日(月)第1回定期テスト終了後、3年生は、これから本格化する進路活動に関する学年集会が行なわれました。
 まず学年主任の先生から次のような話がありました。
 「就職に関しては、7月1日に求人票の受付が開始され順調な出だしである。これは本校生への期待の表れである。是非その期待に応えるような人材となってほしい。
 進学に関しては、受験情報が出揃ってはいないが、受験勉強だけではなく目の前の授業を大切にしてほしい。偏りのない広い分野の知識をもつ学生が求められている。
 7月31日の終業式に向け、不安な気持ちにもなるかとは思うが、後輩たちの模範となるよう落ち着いた学校生活をしてほしい。」
 この後は就職組と進学組に別れ、進路課の先生から各々話がありました。
 就職希望者に対しては、就職試験が1か月遅れることによる就職活動の日程の変更と、各活動に関する注意事項の説明。
 進学希望者に対しては、今年は2か月間の休業があったため、例年と異なり7月末まで授業が行われる。この期間は、授業を受けつつ受験勉強を計画的に進めること。半年後の姿を思い描き、自分に厳しく行動すること。
 進路に関する活動を本格的にスタートする時期になりました。各自が希望する進路が実現するよう、ここからが踏ん張り時です頑張りましょう。

      

 

★第1回定期テストが始まりました★

 7月1日(水)に第1回定期テストが始まり、6日(月)までの4日間行われます。

初日の1日は大雨となり、全日程を午後にスライドして行われました。
2日目は晴天に恵まれ、予定通りの日課で行われました。
 
1学期の成績に大きく影響する定期テストですので、是非しっかりと勉強をして日頃の成果を十分に発揮して
欲しいです。

生徒総会が開催されました

 6月27日(金)、防災訓練終了後、生徒総会が、コロナウイルス感染防止のため、校内放送を通じて行われました。議題は、昨年度の生徒会決算報告と今年度の予算案説明、および事前に録音された本年度の各専門委員会の活動予定説明が行われました。各議題の承認については、例年会場での拍手で確認していましたが、本年度は、各クラスでの拍手の状況を各HR委員長が承認・否認を判断し、全クラスの結果をまとめ、後日発表することになりました。各専門委員会では委員長を中心に予定通りの活動を実施することを期待します。

      

   

 

科学技術基礎(理数科1年)の様子 その3

理工科の1年生は、金曜日の5、6限に科学技術基礎の授業があります。この授業は、少人数で工業科の実習を経験し、科学技術のスペシャリストに必要な知識や技術を習得します。

建築デザイン科では、マイホームデザイナー(PC用の住宅デザインソフト)を利用して、住宅の平面図や外構を描きました。

【生徒の感想より】

「はじめて間取りの意味を考え、自分の家と比較し、将来住んでみたい間取りなどを考えた。家具の種類や色も考え、できるだけ統一感を出せるように、モノトーンにした。」

「部屋に窓やドアを付ける時はそれぞれの部屋と調和したものを選ぶように意識した。」

「パソコンのアプリを使って考えるのに(思っていたより)たくさん時間がかかった。本当に住む家だったら、もっと何倍も悩むんだなと思った。」

 

理数科 特別講座

6月20日(土)の土曜補講の後に、「感染症の広がりを数理モデルで考えよう!」をテーマとした特別講座を理数科生徒(希望者)を対象に本校パソコン室にて実施しました。

参加生徒は、数学Bで学習する「数列」の「漸化式」を用いて, 感染症が伝播する数理モデルを作りました。(写真上)

また、得られた漸化式をExcelを使ってシミュレーションし, 感染する割合や治癒する割合を変化させると,伝播の様子がどのように変化するかグラフで表現し解釈を行ないました。(写真下)

【参加生徒の感想】

「非感染者(S)は0になるまで減り続け、感染者(I)と回復者(R)は増え続けると予想していたが、0もしくは100ではない値に収束した。」
「SIRモデルを使うことで、ピークが訪れる時期、収束し始める時期が予測できることに驚いた。」
「今回は100人という限られた人数での動向観察だったが、実際には、人数の変化や潜伏期間、亡くなった人のことも条件として加えることで、より正確に予測できると思った。」

授業ノート(感染症の変動を数列で表す)

 

表計算ソフトへ入力、感染症伝播のグラフを作成

 

 

★卒業生が本校に次亜塩素酸水とハンドジェルを寄付してくれました★

 6月19日(金)午後、本校卒業生(電気工学科1期生・平成20年度本校卒)の大石様が来校され、
本校に次亜塩素酸水とハンドジェルを寄贈してくれました。
 
 大石様は、焼津冷蔵(株)に出向き、次亜塩素酸水を提供してもらい、その塩素散水を本校に寄贈して
下さいました。また、ハンドジェルはご本人が購入して寄贈してくださいました。

 合わせて、後輩にあたる在校生へのメッセージもいただき、その中には「先の見えないこの状況に大きな
恐怖を感じられて、皆様のご心労、ご心痛は如何ばかりと察するに余りありますが、強い気持ちでこの苦難を
乗り越えてください。」という心温まるメッセージが書かれていました。

 本校を代表して、膳亀保健課長が消毒液等を受け取りました。
 大石様、ありがとうございました。

3年生の夏季保護者会が開催されました

 6月16日(火)午後3年生の進路に関する夏季保護者会が開催されました。
 先ず全体会が行われ、PTA副会長の挨拶の後、学年主任の先生から次のような話がありました。
「コロナウイルス感染対策のための休校が終わり4週間、学校全体の様子は遅刻や欠席がほとんどなく、授業に真剣に取り組んでいる姿が見られる。また休業による遅れを取り戻そうと頑張っている。今後生徒や保護者の皆様には次の4項目を心にとめて欲しい。①子供任せ、親任せにならないようにしてください。②勉強を最後まで頑張るよう励まして欲しい。③卒業まで勉強を頑張らせてください。④ルールを守らせてください。」
 引き続き、生徒課の先生から運転免許の取得について取得条件、注意事項について説明が行われた後、就職希望と進学希望にわかれ、各々進路課の先生から説明がありました。
 就職に関しては、求人活動へのコロナウイルスの影響。今後の流れとして、求人から就職試験までの流れ等について。
 進学については、大学入試改革の概要。入試に関する心構え等について。
 最後にクラス懇談会が行われ、担任からクラス毎に進路に関して話がありました。

      

      

      

 

★PTA主催3年生夏季保護者会~クラス懇談会の部~

 6月16日(火)午後2時50分より、PTA主催3年生夏季保護者会が行われました。

平日の午後、お忙しい中にもかかわらず285名の保護者が参加してくださいました。
大多和PTA副会長、渡部学年主任の挨拶のあと、就職・進学に分かれて進路説明会が行われました。
詳細は後日総務課web担当から記事を掲載させていただきます。

終了後、教室でクラス懇談会および心の教育研修会が行われました。
 

 

 

 

就職もコロナで先行きが不透明、進学も共通テスト導入で新たな局面に直面していますが、
学校・家庭で連携しながら、生徒たちの進路目標実現を支援していきたいと思います。

なお、1・2年生は令和3年2月2日(火)午後2時半からPTA主催冬季保護者会を行います。

科目選択にかかわる2年生の学年集会が開催されました

 6月12日(金)のLHR、2年生では科目選択にかかわる学年集会が開催されました。
まず、学年主任の先生から以下の3つの話がありました。
 ①進路希望の明確化を早くする
 ②当たり前の事をしっかりやる
 ③2年生は学校の主力である
 次いで、教務課の先生から科目選択の考え方(志望進路に合わせ科目選択すること)と、仮登録時の注意事項について話がありました。
 最後に、普通科目について、数学科・国語科・社会科・理科・英語科の順に各科の先生から授業内容や選択時の注意事項等説明がありました。各科の専門科目については、別途クラスにて説明が行われました。
 科目選択は卒業後の進路にかかわるので、3年になってからではなく、今から自身の進路について考え情報を集め、また保護者との話し合いが大切だと思います。

      

 

★都市基盤工学科・情報システム科が水道災害対策マニュアル動画を作成します★

 本校都市基盤工学科・情報システム科が静岡市上下水道局水道部水道事務所(静岡市清水区旭町)からの
依頼を受け、「静岡市水道事業災害対策に伴うマニュアル動画制作」をおこなうことになり、
6月16日(火)午前中に水道局の方が来校し、まずは都市基盤工学科生徒および情報システム科学科長
を対象に説明会が行われました。
 

 飲料水兼用耐震性貯水槽給水栓操作方法を動画で制作し、最終的にはYoutubeなどのSNSで公開をし、
DVD化して近隣の住民に配布する予定です。

 都市基盤工学科3年、大澤・坂本・廣瀬研究室の生徒が水道局の方々、本校職員の指導のもと企画を立案し、
分かりやすいように実演します。そのあと情報システム科の生徒がテロップをつけたり、効果音を導入したり
するなどの編集を行います。
 
 年内完成を目指しこれから制作し、来年1月下旬の課題研究発表会で披露、新年度にはSNSやDVDで一般
公開する予定です。

 是非、事前の準備をきちんと行って、わかりやすいそして観たいと思わせる動画を作って欲しいです。

科学技術基礎(理数科1年)の様子 その2

理工科の1年生は、金曜日の5、6限に科学技術基礎の授業があります。この授業は、少人数で工業科の実習を経験し、科学技術のスペシャリストに必要な知識や技術を習得します。

情報システム科では、Visual Basic for Applications(VBA)を利用して、プログラミング方法を学習し、「円柱の体積や四角注の体積をコンピュータに算出させる」という体験をしました。

コンピュータを用いた実習(情報システム科)

科学技術基礎(理数科1年)の様子

理工科1年生は、金曜日の5、6限に科学技術基礎の授業があります。

この授業は、少人数で工業科の実習を経験し、科学技術のスペシャリストに必要な知識や技術を習得します。

電子工学科では、1人1台の実習装置で、集積回路(IC)を配線し、高校数学で学ぶ「ド・モルガンの法則」を、等価回路として成立することを証明しました。

 

★静岡ジェイエイフーズ(株)様から全校生徒にジュースを頂きました★

 静岡ジェイエイフーズ(株)(静岡市清水区庵原・望月則男社長)より、本校全校生徒にジュースを頂きました。

「昨今のコロナ事情で閉塞気味の高校生の活気を取り戻すために」という趣旨で「ちゃレンジ」という缶ジュース
(280g)の寄付していただき、6月12日(金)7時間目のロング・ホームルームの時間帯に視聴覚室で配布
しました。
 

 静岡ジェイエイフーズ(株)様には就職やインターンシップで本校も大変お世話になっており、この度も
全校生徒に1本ずつ寄付していただき、感謝の念に堪えません。本校以外にも近隣の高校に寄付していただいた
と聞いております。
 

 閉塞感が漂う昨今、このジュースを飲んで少しでも元気を取り戻し、来週以降の授業に備えて欲しいです。

 なお、来週16日(火)14時50分からはPTA主催の3年生保護者会が予定されています。よろしくお願いします。


一斉委員会が開催されています

 本校の行事や日常の活動を顧問の先生の指導の下、生徒が主体的にかかわり運営していくために、各クラスの代表による13の委員会が設けられています。各委員会が6月8日(月)から6月12日(金)の期間に一斉に開催されています。
 今年度は新型コロナウイルス感染防止のため、約2か月休業となったため、この時期の開催となりました。
 各委員会では、委員長、副委員長の選出、今年度の活動計画等についての確認が行われました。
 この1年間、生徒の皆さんが充実した学校生活が送れるよう、各委員は各自の役割が確実に実行できるよう頑張ってください。

      

 

★美術部に貴重な絵画を寄贈していただきました★

 6月10日水曜日午前、本校の近くにお住まいになっていらっしゃる西川様(静岡市葵区在住)から
本校美術部に貴重な絵画2点を寄贈していただきました。
 美術室にて、西川様から美術部顧問・土屋先生に渡していただきました。
 

 本校美術部の研修・研鑽に活用していただきたい、という西川様の思いを胸に、作品制作に精進して欲しいと思っています。

 西川様、寄贈ありがとうございました。

 

進路に関する3年生の学年集会が行われました

 6月5日(金)のLHR、3年生は進路に関する学年集会が行われました。
 まず全員が体育館に集合し、学年主任の先生から次のような話がありました。
「3年生のこの時期は大事な時期、目の前のやらなければいけないこと(進路を決めていくこと)に向き合ってほしい。2年間積み上げてきたものは非常に大きなものがある。自分に合った企業・大学が必ず見つかる。頑張ってほしい。また生徒指導にかかるようなことはしない。SNSへの書き込みに注意する。これからは、一日一日を大切に、今日できることは今日のうちにやり遂げ、明日やることを今日やるような心構えを持って生活してほしい。」
 この後、理数科はクラスに戻り、工業科は就職希望者と進学希望者に別れ、各々進路課の先生から次のような話を聞きました。
 就職希望者に対し:進路室の利用ルールの確認。応募前職場見学のついての注意事項。校内選考会議の進め方。離職を防ぐためにやっておくべきこと等。
 進学希望者に対し:国語科の先生から、小論文の個別指導に当たっての注意。進路課の先生から、現段階でやっておくべきこととして、①受験日程の確認。②出願要件・試験項目の確認。③自分の力を知る(模試を受ける)こと。④希望の進路をかなえるために頑張る覚悟を決めること。
 進路実現に向けて志望先の情報をしっかり収集し、怠りなく準備をしていきましょう。

      

      

 

工業科1年生で実習科目が始まりました

 工業科1年生に各専門分野に関する基礎的技術を実験や実習によって体験させ、技術への興味・関心を高める実習科目の工業技術基礎が始まりました。
 学科ごとに基礎的な技術を習得する実習内容が組まれていますが、物質工学科では、毎年 最初の実習は、ガラス細工で点滴管(ピペット)とかき混ぜ棒を作ることになっています。ガラス管を切断、高温のガスバーナーで加熱柔らかくし、引っ張たり封止したりして形成する体験しました。ここで作ったかき混ぜ棒と点滴管は、この後の工業技術基礎で行われる実習で使われることになります。
 また理数科1年生は、工業科各科を回り、各種工業について基本的な知識と技術を習得する科学技術基礎という科目が実施されています。

      

 

びわの木が実をつけました

 本校部室棟の西側にビオトープがありますが、その一画にびわの木があり、丁度今実りの季節を迎え、オレンジ色を帯びた黄色の実をつけています。
 ニュートンのリンゴの木は来校者の目に留まりやすく有名ですが、このびわの木は目立たなくひっそりと実をつけています。

      

 

★6月1日から部活動が再開されました★

 6月1日(月)から県立高校の部活動再開に伴い、本校でも部活動が約2か月ぶりに再開されました。
 

5日(金)までの1週間は1時間程度の練習、17時30分完全下校という限られた条件の中ですが、
生徒たちは久しぶりに体を動かし、表情にも明るさが戻ってきました。
 

部活も「密」を避けるために一度に入室できる人数を最大7名までに制限、練習中もスクイズボトルなどの
まわし飲みや共用を避けるなど、新しい練習環境・様式も導入されました。
 

 

来週からは練習も2時間程度出来るようになるなど、今月いっぱい段階的に伸ばしながら、まずは校内での
自校トレーニングに励みます。
 

状況を見て、来月から近隣の学校とも練習試合が出来るようになる予定です。まずはこの1か月、体力を
取り戻しながら、自己研鑽に励んでほしいです。そして文武両道も忘れないでいて欲しいです。

なお、1年生の仮入部も再開され、9日(火)まで仮入部期間、10日に部活動登録作業を行い、翌11日
に確定する予定です。高校生活を左右することですので、是非多くの部活を見学して決めて欲しいです。

1年生の第1回学年集会が行われました

 5月29日(金)のLHR、1年生は体育館において、第1回の学年集会が行われました。
先ず学年主任の先生から、今回の集会の趣旨について、以下のような話がありました。
「これからの高校生活の中でどう学んでいくのか、どう進路実現に結び付けていくのか、きっ
かけを作る第一歩として、また高校生活への助言として、各先生方からお話いただく。有意義
な時間にしてほしい。」
 引き続き下記各課の先生方から、学校生活における注意事項等話がありました。
【教務課】高校は中学校と違い1年ごとに成績や出欠に結果が求められる。授業時間も多くな
 り中学時代と生活が大きく変わる、それに耐える体力、精神面も含め3年間しっかり生活し
 ていくこと。
【進路課】充実した学校生活を送るために、授業と部活動の両立をしっかり行うこと。大学進
 学希望者を対象とし、大学入試に対応できる学力を身に付けるために、土曜講座が開講され
  模試受験も行われる。
【生徒課】学校生活の決まりについて、挨拶、身だしなみ、スマートフォン使用上の注意、私
 物の管理、通学上の注意等。いじめへの対応について。ルール違反や問題行動を起こさない
 よう、高校生としてしっかり行動すること。
【教育相談室】相談室(愛称:オアシス)の1年生の担当の先生の紹介と利用方法について。
 スクールカウンセラーの先生の紹介。1分間カウンセリングの予告。
 また学年集会終了後、頭髪の基準について説明が行われました。
 各先生方からお話しいただいた内容をしっかり守り、3年間を過ごしてほしいと思います。

       

 

★工業科3年生の課題テストが始まりました★

 6月1日(月)から工業科3年生の課題テストが始まりました。本日は1時間目に英語の試験があり、
生徒たちは真剣なまなざしで取り組んでいました。元々は4月当初に予定されていましたが、新型コロナ
ウイルス関連の休校で延期になっていました。

開始前の数分間でも寸暇を惜しんで廊下で教科書を確認、最後まで余念のない準備態勢でした。
 

取り組みもまさに真剣そのものでした。
 

 6月5日(金)1時間目は国語、2時間目は数学のテストが行われます。当日まで勉強に励み、
「人事を尽くして天命を待つ」、全力で頑張って欲しいです。

 なお、理数科3年生は通常の授業等を使って別日程で課題テストを行う教科もあります。

★学校再開から1週間、校内の様子を紹介します★

  5月25日(月)の学校再開から一週間が経過しようとしています。学校では出来る限り、いわゆる「三密」を
避けながら、学校生活を送っています。その様子の一部をご紹介します。

まずは教室・実習棟での授業風景です。生徒はマスクを着用して授業を受けています。
 

 


続いて体育の授業です。出来る限り距離を保ちながら運動を行っています。
約三か月にも及んだ休校中に体力が落ちてしまった生徒もいるので、少しでも早く取り戻して欲しいです。
 


昼休みの風景です。学食も出来る限りスペースを空けながら食べてもらうよう協力してもらっています。
 

もちろん、食事前の手洗いおよびアルコール消毒も忘れません。


生徒ホールも対面会食形式をやめ、レイアウトを少し変えて場所を提供しています。
 


 
教室はスペースにも限りがあり、必ずしも対面会食禁止とはいきませんが、それぞれの生徒が工夫をして
食事をしています。

 来週からは段階的にとはなりますが、部活動も再開されます。「濃厚接触」を危惧される競技もありますが、
指導者・生徒両方がお互いに意識をして、他人を思いやる気持ちを持ちながら接していって欲しいです。

在校生と新入生との対面式が行われました

 新型コロナウイルスの感染防止による臨時休業のため、開催が遅れていました在校生と新入生との対面式が、5月28日(木) の放課後、校内放送を使い行われました。
   生徒会長から新入生に向けて「希望を持って入学したその気持ちを忘れずに、3年間精一杯努力し、自分の思い描く未来へと進めるよう頑張ってください。」と挨拶があり、新入生代表からは、「入学に当たり先輩方が大切にしてきた行事や毎日の授業に積極的に取り組もうと決心した。また中学で学んだ命の大切さや簡単にあきらめない事等を心に置き、一歩一歩成長していきたいと思う。」と入学に当たっての抱負が述べられました。
 続いて各クラスにおいて、2,3年生の生徒会役員から1年生の各ホームルーム委員に、記念品の文具セットが贈呈され終了しました。
 新入生をむかえ、令和2年度の学校生活が始まりました。生徒同志一致協力または助け合い有意義な高校生活を過ごしましょう。

      

 

 

★令和2年度 第1回学校評議員会が行われました★

 5月27日(水)10時より、本校応接室にて「令和2年度第1回学校評議員会」が行われました。
 
学校評議員会とは、平成12年1月の学校教育法施行規則の改正により、地域住民の学校運営への参画の仕組みを制度的に位置付けるものとして学校評議員制度が導入され、平成12年4月から実施されているものです。
 今年度の本校学校評議員は次の5名の方々です。

・谷  俊雄 様(静岡科学館「る・く・る」次長)
・山本 雅弘 様(静岡県発明協会事務局長)
・松永 泰弘 様(静岡大学教育学部教授、静岡大学教育学部附属特別支援学校長)
・小池 澄男 様(長沼二区町内会長)
・大石 恵子 様(元本校PTA副会長、元学校後援会理事)

 学校側からは、松村校長、椙山副校長、松永教頭、鴨藤定時制教頭、小林事務長、中島総務課長が出席しました。

 最初に学校の概要、再開後の生徒の様子、今年度の学校経営計画書の説明があり、そのあと学校の施設見学及び
生徒の授業風景の見学を行いました。
 

 

 
 今後学校評議員の方の助言等を参考にしながら、円滑な学校運営を行っていきたいと思います。

 なお、次回の学校評議員会は令和3年2月の予定です。

5月25日(月)授業が再開されました

 5月25日(月)約2か月にわたる臨時休業が明け、学校に生徒が戻ってきました。
 授業再開にあたり、生徒達に向け校長先生から次のようなお話がありましたので、抜粋して掲載します。
「臨時休業となり、事前に配布した課題や、HPで指示した課題に取り組んでもらっている中、全国高校総体や全国高校野球夏の甲子園大会、その予選としての静岡県大会・地区大会をはじめ、多くの大会が中止となりました。このため、大会や発表の場を失ったことも去ることながら、仲間と、同じ時間を共有することができない、この期間の非日常の方がつらいことだったかもしれません。
 今は明日、明後日が不安であるかもしれませんが、皆さんには希望に満ちた未来があります。目標をたてその達成を目指して頑張ることは、これまで一緒に頑張ってきた仲間や、応援してくださった方々を大いに励ますことになります。どうか、今悔しい思いをしている皆さんも、前を向いて自分のできることを考えてみてください。
 東京オリンピックを前に白血病でその夢を絶たれ、トップアスリートとしてのすべてを失った水泳競泳の池江璃香子さんも、病気を克服できた今、自分ができることは泳ぐことを見せることで、どん底まで落ちた人間がここまで頑張れる姿を見せたい。と頑張っている姿が報道されました。
 学校は再開することができましたが、新型コロナウイルスがなくなったわけではありません。学校で学び活動できる喜びを感じつつ、この生活を守るためにも、自分の周りの人々を大切にする新しい行動をしましょう。そして、これからの科学技術高校での学校生活の中で、頑張る生徒の輪をつくり、互いに互いを勇気づけましょう。」

                                    以上

      

      

                                      

 

1年生Ⅱ類の生徒の保護者に対し選科説明会が行われました

 5月25日(月)PTA総会終了後の会場にて、1年生Ⅱ類の生徒の保護者に対する選科説明会が行われました。
 まず学年主任の先生から、本会は保護者の皆様に学科選択の手続きの方法を理解していただき、また選択に係る各科の説明、選択に際する不安の解消を目的としているとの挨拶がありました。
 続いて、選科担当の先生から、学科選択のスケジュール、決定の方法等について説明の後、選科の対象となるロボット工学科、電子工学科、情報システム科の各科長から学習内容、教材の購入、取得に挑戦する資格、進路等について説明が行われました。
 なお本会は新型コロナウイルス感染防止に十分配慮をしたうえで実施されました。

      

 

 

後援会およびPTA総会が開催されました

 5月22日(金)後援会およびPTA総会が開催されました。今年は新型コロナウイルス感染防止のため、会員の皆様には事前に委任状をいただいたうえ、PTA役員の皆様に参加いただいての総会となりました。

 後援会総会では、後援会会長から「子供たちの明るい未来を信じて、生徒・保護者・教員一丸となって、新型コロナウイルス感染防止という大きな局面を乗り切ってほしい。後援会としても学校運営には今後も全面的に協力していきたい。」との挨拶後、報告事項(令和2年事業計画。新入会員承認について)と議事(令和元年度事業報告・決済報告・監査報告、新役員選任について)が審議承認され終了しました。

   

 

 PTA総会では、まずPTA会長から昨年度活動内容と成果。今年度PTA活動として、「子供たちの元気な姿を取り戻すため、全力をあげて取り組んでいきたい」との挨拶があり、その後校長先生から以下のような挨拶がありました。      
 「4月11日から始まった臨時休業に対し、メールやホームページの利用による課題の指示、またウェブを利用した教材の配信等を行った。
 この期間にあいついで発表された高校総体、夏の高校野球の甲子園大会、地区大会を始め、文化系や技術系の大会の中止は、生徒の心中を察するに余りあるものがある。
 5月25日(月)からの授業再開にあたって、生徒へのアンケートを実施する等心のケアをしていきたい。また年度当初未実施の担任との面談、部活動見学・登録等を学習機会の保障を担保しつつ実施し、年間を通して子どもたちの心に寄り添っていきたい。
 今後できるだけ子供達が活躍できる場を与えていきたいが、未知のウイルス、状況によっては急な行事変更が予想されます。その際には保護者の皆様にもご協力をお願いしたい。」
 この後、報告事項1件、議事4件、令和元年度PTA本部役員への感謝状贈呈、学校からの諸説明が行われ終了となりました。
 なおPTA総会の内容については別途HPにて報告いたします。

      

      

 

5月15日(金)2年生が登校しました

 5月15日(金)は2年生の登校日、他の学年と同様に4グループに分けた時差登校、教室で健康観察、課題の回収や追加の指示、ネットを使った生徒と先生、生徒相互のコミュニケーションツールついての説明と設定、マスクの配布等行われた後、下校となりました。
 2年生もこの休業期間を利用し、指示された課題や復習にしっかり取り組み、基礎学力の向上を図ってほしいと思います。

      
 

 

5月14日(木) 3年生が登校しました

 5月14日(木)は3年生の登校日、教室で1年生とほぼ同じ内容の活動が行われた後、進学希望者と就職希望者に分かれ、進路課の先生による進路説明会が行われました。
 進学希望者説明会では、今年から変わる大学入試試験制度の変更内容、受験ルール、出願までにやっておくべきこと、進学希望調査書の記入方法等の説明と模試の案内。
 就職希望者説明会では、就職活動日程や新型コロナウイルスの影響等現在の状況、また課題や復習、就職活動の流れの確認、企業や公務員試験の情報収集、面接試験対策の材料づくり等休業中にやっておくべきことについて話がありました。
 新型コロナウイルスによる各種自粛により、来年度に向けた進学や就職の状況がはっきりしない面もありますが、配布した「進路のしおり」等学校からの情報に基づき、先生方、保護者との話し合いを大切に行動することが必要かと思います。
 また休業明けには休業中の課題に関する試験が予定されていますので、指示された課題にしっかり取り組み勉強し、休業期間を自己のレベルアップに上手く利用してほしいと思います。

       

      

 

5月13日(水)1年生が登校しました

 新コロナウイルス感染防止のため臨時休業中ですが、5月13日(水)~5月15日(金)の3日間、学年ごとに登校日が設定されました。
 登校に際しては三密の状態を起こさないように、学年を2分割、クラスも2分割した4グループに分けた時差登校を行い、また生徒ホールの入り口では手指をアルコール消毒する等、感染防止への配慮が行われました。
 5月13日(水)は1年生の登校日、1年生は4月6日(月)に入学式を行ったものの、4月11日(土)から臨時休業となり、本校での学校生活はわずか5日間、約1ヶ月ぶりの登校となりましたが、まだ初々しさが感じられました。
 教室では、生徒の健康観察、課題の回収や追加の指示、ネットを使った先生と生徒、生徒相互のコミュニケーションツールついての説明と設定、マスクの配布等行われ、1時間40分ほどで下校となりました。
 まだしばらくは休業が続くと思いますが、感染防止に努め、各教科から出ている課題等自宅での勉強をしっかり行ってほしいと思います。

      

      

 

★Zoomを使って陸上競技部がweb合同自主トレを行いました★

 本校を含む県立学校では臨時休業がいていますが、5月11日(月)の午後に行われた陸上競技部の
web合同自主トレを紹介させていただきます。

 テレビ・Web会議ツール「Zoom」を利用して、部員が自宅のパソコン・スマホの前に集まり、顧問の先生の
デモンストレーションを見ながらストレッチ等、身体を動かすトレーニングを行いました。

 この日は「イス」を使ったトレーニングで、イスを支えにスクワットや腕立て伏せなどを行いました。
30分ほどのトレーニングでしたが、十分汗をかいたり息の上がるトレーニングでした。
12日は「タオル」を使ったトレーニングを行うそうです。

 学校再開時にスムーズな部活動再開が出来るよう、各自トレーニングをしておくことはとても大切だと
思います。

ニュートンのリンゴの木に花が咲きました

 今年もニュートンのリンゴに木に花が咲きました。4月30日現在満開とはなっていませんが、多分「ゴールデンウィーク」いや「ステイホーム週間」中に満開になると思われます。本ブログ上でりんごの花見をして頂ければと思います。

        

     

 

動画配信に関する研修会が開催されました

   新コロナウイルス感染防止のため休業中、生徒とコミュニケーションをとる方法としてクラウドミーテイングアプリの活用によるSHRの実施ついて先に紹介をしましたが、自宅学習に対する支援として、同じくインターネットを利用した動画配信に関する研修会が4月28日(火)開催されました。
    研修会では。既に動画配信を利用している先生の授業の動画を見た後、動画を利用した授業の進め方、動画の作り方、配信方法及び配信する際の注意事項等についてお話いただきました。
 本研修会にも多くの先生が参加され、実際に自身が行うことを想定した質疑応答も交わされました。
 動画配信による自宅学習を行うために、生徒の各家庭のインターネット環境の調査も行われており、回答は生徒が行うことになっていますが、保護者の皆様のご指導よろしくお願いいたします。

      

 

インターネットによる双方向通信アプリを使用しSHRが行われました

 新コロナウイルス感染防止のため休業中ですが、インターネットによる双方向通信が可能なクラウドミーテイングアプリを使用し、理数科3年生のクラスにおいてSHRが行われました。
 初回は4月17日(金)、クラス全員を対象に一斉に行われました。2回目は4月28日(火)、発言しやすいように小集団に生徒を分け、各々15分程度行われました。
 学校と休業中の生徒がネットを介し繋がり、担任の先生から生徒達に、健康状態や家庭学習の進捗状況等の確認、日々の生活の様子、困りごとや要望等の質問、生徒達からの近況報告等短時間でしたが、生徒達とネット上でコミュニケーションをとることができました。
 このような試みは本校では最初のことであり、多くの先生も教室に集まり、興味をもって様子を見守っていました。

      

 

令和元年度末から令和2年度4月までの表彰内容についてお知らせします

 令和元年度末から令和2年度4月までの校内表彰の対象となった活動成果をお知らせします。

  物質工学科 クールジャパン高校生ストーリーコンテスト 優秀賞

        物質工学科3年 寺田さん 大石さん 坂本さん 嶋田さん 永井さん

  機械工学科 第4回全国人工衛星・探査機模型製作コンテスト 各務原市長賞

        機械工学科3年 岩崎創さん 岩崎翔さん 越前谷さん 花井さん

        電子工学科3年 長谷川さん

 上記2件の受賞につきましては各々3月30日、4月3日に本ブログにて報告済ですが、本校休業中のため開催できない校内表彰に代え、改めて本ブログにてお知らせいたしました。

 

★情報システム科が3Dプリンターフェイスガードを製作しました★

 先日は機械工学科の3Dプリンターマスクの記事を紹介しましたが、今回は情報システム科の3Dプリンター
「フェイスガード」を紹介します。

 本校・情報システム科は、インターネット上のフリー素材データを使って主に医療用として用いられる
フェイスガードを製作しました。新型コロナウイルスが国内でも蔓延し、医療崩壊寸前の状況が深刻化し
ている昨今、マスクだけでなく主に医療従事者に対して患者からの感染を防止する観点で用いられる
フェイスガードも不足しているという報道を聞き、何か役に立てればという思いで作成しました。

 また政府や首長の記者会見時に見かける手話通訳の方は手話だけでなく表情も使って相手に伝えていくため、
マスクを着用しにくいのが現状であると聞き、手話通訳の方にも活用していただけると思っています。


 素材データは神奈川大学の道用(どうよう)教授が作成したフリーデータを使用、3Dプリンターを使ってフィラメント樹脂を加工して骨組みを作成。正面のパンチ穴部分にラミネートフィルムを装着、後ろにゴムバンドをつけて完成です。

 今回は試験的に作成しましたが、今後はさらなる改良を模索しながら、将来的に医療機関への寄贈も視野に
入れて検討いるところです。
 また学校再開後、このノウハウを授業・課題研究を通して生徒にも伝達講習していきたいです。

※先日の3Dプリンターマスクは、静岡新聞・中日新聞・毎日新聞・朝日新聞・読売新聞各紙から
 取材を受けました。順次後日掲載される予定です。是非ご覧ください。



 

★機械工学科が3Dプリンターを使ってマスクを作成しました★

 機械工学科では、インターネット上のフリー素材データを使ってマスクを製作しました。
新型コロナウイルスの関係でマスク不足が深刻化している昨今、環境にやさしい使い捨てでないマスク作りが
注目を浴び、先日も大手県内薬局が同様に3Dプリンターで作成し、社員に支給したニュースが報道されました。
 素材データは3Dプリンターを使い3時間30分程度で成形可、鼻と口を覆う部分を3Ⅾプリンターで成形します。


そして、成形したマスクにゴム紐とガーゼを取り付けて完成です。材料のフィラメントは1000gで10,000円とすると20g使用するため、200円程度で成形できます。マスクは繰り返し使用することが可能です。


完成作品はこちら。市販のマスクゴムと裏面にガーゼを装着して完成です。
 

 

機械工学科の先生にモデルになって、着用してもらいました。着け心地もなかなか良いようです。
 

 このようにクリエイティブなものづくりを実践できるのも本校の強みだと自負しています。

 

★休校中の一コマ★3年生教室を3年部職員がワックスがけしました★

県立高校は4月13日(月)から再び臨時休業になり、我々職員も生徒がいない寂しい学校で職務を行っています。

そんな中で、本日は3年部の職員が教室の大掃除やワックスがけ、エアコンの掃除をしている一コマを紹介させていただきます。4月6日の登校時に生徒が大掃除を行いましたが、今回は普段手が届かないところや大掛かりな部分を職員が行いました。

 

ワックスがけです。モップでまんべんなくワックスをかけました。

 

そのあとポリッシャーでさらに磨くと、ピカピカになりました。

エアコンのフィルターも掃除しました。ほこりが詰まっていましたが、きれいになりました。

教室も学校も生徒と授業再開を心待ちしています。27日(月)に予定されている学校再開の日が今から楽しみです。

☆電気工学科 本年度も新エネルギー発電の研究を予定☆

電気工学科では、学校再開後の3年生「課題研究」の授業にて、新エネルギー発電の研究を予定しております。

今回の記事では、過去に実施した新エネルギー発電の研究について紹介します。

研究題目は「ゼーベック素子を利用した熱発電」です。ゼーベック素子とは、特殊な半導体で、これに温度差が生じると、熱エネルギーが電気に変わる素子です。この現象を、ゼーベック効果と呼びます

実験で使用したゼーベック素子(60㎜×60㎜ 厚さ3㎜)

熱源としてはローソクを、冷却源には、100円ショップで販売されている瞬間冷却材を想定しました。実験では、アルミ板で加工した容器にローソクを溶かし着火。冷却側にもアルミ板で加工した容器に氷を入れてデータ取りました。

 

 

生徒たちが配線した実験回路 及び ゼーベック素子1枚当たりの発電出力(ワット数)【W】です。

15分程度は、0.2ワット以上出力されました。

ゼーベック素子1枚を利用した実験でしたが、発電した電気により、麦電球点灯やモータを回すことができました。

電気工学科では、ローソクと瞬間冷却材に着目して発電実験を行いましたが、

この熱発電は、温泉街等でイルミネーションを点灯させるなど実用化が行われています。

 

4月7日(火)の日課について

 新コロナウイルス対応のため、始業時間が30分繰り下げられた初日の4月7日(火)、各学年LHRの後、1年生は写真撮影・身体測定・聴力検査・視力検査、2,3年生は自転車点検と小論文模試が行われました。

      

         【自転車点検】                 【写真撮影】

        

          【身体測定】                 【聴力検査】

 

令和2年度の入学式が行われました

 校庭の桜が満開となった4月6日(月)の午後、令和2年度の入学式が、新コロナウイルス感染予防のため、例年より時間を短縮し行われました。
 まず今年度の新入生(全日制366名、定時制19名)が起立、校長先生から入学の許可をいただきました。
 続いて校長先生の式辞があり、新入生に向け次のようなメッセ―ジが送られました。

「高校への入学が学びのゴールではなく、科学技術高校での高校生活において、自分自身のあり様や生き方を見つめ、たくましく成長して欲しい。本校での基礎学力の充実と実験や実習を通して得られる興味関心は、新たな主体的な学びに導きます。また充実した設備も後押ししてくれることでしょう。持続可能な社会を実現する科学技術の担い手として、豊かな感性を磨くとともに、他を思いやる人間性を身に着けてほしい。本校での高校生活が充実し輝かしいものであることを願います。」

 最後に新入生代表による次のような宣誓が行われ、入学式は終了しました。
「本校の生徒となった喜びと、これから始まる高校生活への期待で胸が高まる思いです。これからの3年間勉学に励み、新しい知識や技術を身につけるとともに、何事にも一生懸命取り組み、誰とでも平等に接し、将来社会で活躍できる人間となれるよう、日々精進していくことを誓います。」

      

      

 

令和2年度の始業に当たり、校長先生挨拶と着任教職員紹介が行われました

 4月6日(月)令和2年度の始業式および着任式は、新コロナウイルス感染予防のため、事前に録画された校長先生挨拶と着任教職員の自己紹介のビデオレターを各教室で視聴しました。
 今年度着任された校長先生からは、次のような挨拶がありました。「新コロナウイルスは簡単には撲滅できない。今後も3月のように休校も考えられる。このような状況下、主体的な学習を身に着けてほしい。災いを転じ自分の糧として頂けることを期待している。」
 引き続き、今年度着任された先生方の自己紹介画像が流れ終了となりました。

         

 

第4回全国人工衛星・探査機模型製作コンテスト参加。機械工学科・電子工学科3年生

機械工学科3年生の9名と電子工学科1名(出展時はともに2年生)の生徒で昨年に続き、全国人工衛星・探査機模型製作コンテストに参加しました。AチームはJAXAの「はやぶさ2」、Bチームはソビエトの「スプートニック2号」を製作し出展しました。

コンテストパンフレット

Aチーム 「はやぶさ2」 市長賞

 

Bチーム 「スプートニック2号」

 3月15日の報告会、受賞式は新型コロナウイルス感染予防のため、中止となりました。先日主催者の岐阜県担当者より、市長賞をAチームの「はやぶさ2」が受賞の連絡がありました。両チームとも互いに力を合わせての成果です。作品は、後日校内にて公開を計画しています。科学技術高校に訪れた際にはぜひご覧ください。

離任教職員とのお別れの会が行われました

 新コロナウイルス感染防止のため、3月30日(月)に予定されていた体育館での教職員および在校生による離任式は中止となり、代わりに職員室において、退職および異動される教職員25名に対するお別れの会が行われました。お別れの会では校長先生から離任される教職員の紹介の後、本人からご挨拶をいただきました。
 引き続き定年退職される校長先生のお別れの会が行われ、教頭先生からこれまでの教員経歴の紹介の後、ご本人から教員生活の振り返り、また今後についてご挨拶いただきました。

      

      

  

 離任式は中止となりましたが、久しぶりに生徒が登校し学校に活気が戻りました。
 新コロナウイルス感染防止のため、生徒間の接触がなるべく少なくなるよう、全クラスを3クラスづつ6グループに分け、グループごとに時差登校し、担任の先生から成績表や課題等の配布、連絡事項伝達、新クラスの教室への移動等が行われました。

      

 

         

      

 

「クールジャパン高校生ストーリーコンテスト」優秀賞受賞のお知らせ

 本校物質工学科の2年生5名が「知的財産」の授業で作成した動画を、内閣府が政策として推進している「クールジャパン高校生ストーリーコンテスト」に応募した結果、全国8チームのファイナリストの1つに選ばれたことは、本HPで既にお知らせしました。(3月8日記事参照)
 最終選考が3月16日に行われた結果、最優秀賞に次ぐ優秀賞を受賞いたしましたのでお知らせします。なお最優秀賞1チーム、優秀賞は本校を含め3チームが受賞いたしました。
 受賞動画の作品名は、「SHIZUOKA TOUR WITH HOT SPRINGS」(温泉をめぐる静岡県ツアー)。作成者は、物質工学科2年 寺田さんをリーダに、坂本さん、大石さん、嶋田さん、永井さんです。

            

 

★建築デザイン科3年生が、県内女子高校生初の2級技能士合格者となりました★

  3月2日に本校卒業式を終えた、建築デザイン科3年生・田代さんが、このほど県内高校生女子生徒で初めてとなる
厚生労働省認定2級技能士(建築大工職種・都道府県職業能力開発協会実施)の資格を取得しました。
 本校や他校でも、今まで男子生徒は何人か2級を取得していましたが、このたび田代さんが合格し建築大工職種
に関しては、本校を含め県内でも女子生徒の2級取得は初めての快挙となりました。

 田代さんは、4月から浜松市内にある工務店で働く予定です。静岡新聞・中日新聞・読売新聞の各新聞社からの取材を受けましたので、近日中に記事が掲載される予定です。
 なお、田代さんと同じ建築デザイン科の須賀君も、同じく2級技能士の資格を取得しました。同時に2名もの2級技能士合格者を輩出したのは本校始まって以来の成果となります。


 

★建築デザイン科生徒が制作した「静岡市立中央図書館」の建築模型を貸し出しました★

 3月19日(木)、建築デザイン科生徒が課題研究の授業で制作した「静岡市立中央図書館」(静岡市葵区大岩)の建築模型を、静岡市立中央図書館へ貸し出しました。
 模型とは思えないくらい実物そのものの完成度で、担当の方も喜んでいました。

 この建築模型は、静岡市立中央図書館で5月27日(水)まで展示される予定です。


 

 

 3月19日(木)~5月27日(水)まで静岡市立中央図書館1階エントランスで展示予定です。
 展示の様子は後日図書館ウェブサイトや公式Twitterで掲載される予定です。

 

3月19日(金)に予定されていた表彰の内容及び対象者をお知らせします

 新型コロナウイルス蔓延防止のため本校休業中ですが、3月19日(金)に予定されていた表彰も中止となりましたので、本ホームページ上に表彰内容及び対象者をお知らせします。

自然科学部    山﨑賞   2年 水野さん、秋山さん、永井さん
         山﨑賞   2年 加納さん、堀池さん、福本さん
         山﨑賞   2年 三宅さん、浅谷さん、大石さん、山口さん、堀池さん
         山﨑賞   1年 宮崎さん
コンピュータ部 ロボチャート大戦2020 チーム戦部門 
                                                                  3位   1年 鈴木さん、杉本さん、2年 長谷川さん
工作部     静岡県ものづくり競技大会 高校生の部 旋盤 3位 2年 松井さん
機械工学科   静岡県ものづくり競技大会 総合の部 機械製図CAD
                              3位 2年 松下さん
物質工学科   静岡県ものづくり競技大会 高校生の部 化学分析部門
                                                                                                             3位 2年 杉山さん
情報システム科 静岡県ものづくり競技大会 総合の部 ITネットワークシステム管理部門
                                                                                               1位 2年 鹿間さん
                              3位 2年 塚本さん
都市基盤工学科 静岡県ものづくり競技大会 高校生の部 測量部門
                        1位 2年 瀧下さん、望月さん、守田さん
ロボット研究部 静岡県ものづくり競技大会 高校生の部 シーケンス制御部門
                                                                                                             1位 2年 山田さん
令和元年度教養力テスト優秀賞 (1年)
       1位 栗田さん、2位 塚本さん、3位 河合さん、植原さん、5位 植松さん
                          6位 中村さん、7位 可児さん、8位 遠藤さん、9位 富田さん、10位 平井さん
令和元年度教養力テスト優秀賞(2 年)
                     1位 村松さん、2位 小泉さん、3位 渡辺さん、4位 松永さん、5位 瀧さん
             6位 中山さん、7位 杉山さん、8位 谷津倉さん、9位 大塚さん、10位 大石さん
少林寺拳法部    令和元年度静岡県高校新人大会少林寺拳法競技  
                         男子総合 優勝
                 男子団体 優勝
                  2年 星野さん、漆畑さん、遠藤さん、薦田さん、西野さん、増田さん
              男子自由組演武 優勝    2年 星野さん、漆畑さん
         男子自由単独演武   優勝 2年   遠藤さん
放送映像研究部 第14回映画甲子園 奨励賞 2年  酒井さん 

 少林寺拳法部につきましては、全国大会への出場権を獲得しましたが、新型コロナウイルス蔓延防止のため、残念ながら全国大会が中止となってしまいました。
 なお本表彰者名簿は、次年度クラス掲示する予定です。

 

 

 

★物質工学科2年5名が制作した動画が「クールジャパン高校生ストーリーコンテスト」のファイナリストに選ばれました★

新型コロナウイルス万延防止のため本校は現在休校中ですが、休校前の本校生徒の取り組みが評価されたニュースが
入ってきましたのでお知らせします。

物質工学科2年で学習している「知的財産」の授業で作成した動画を内閣府が主催する「第2回クールジャパン 
高校生ストーリーコンテスト」に提出したところ、本校物質工学科2年女子5名が作成した作品が7名の審査員
による事前審査において全国8チームのファイナリストのひとつに選ばれました。

作品名 SHIZUOKA TOUR WITH HOT SPRINGS   (温泉をめぐる静岡県ツアー)
作成生徒 本校物質工学科2年  寺田さん(リーダー)、坂本さん、大石さん、嶋田さん、永井さん
指導教官 本校物質工学科  佐藤 富美 教諭


第12回卒業証書授与式が行われました

 3月2日(月)、第12回卒業証書授与式が行われました。

 新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、校長式辞、送辞、答辞については放送により、また学科別に卒業証書は担任から授与され、学年主任・担任・副担任・科の教員から挨拶が行われました。
 校長式辞、送辞、答辞の要旨を紹介します。

 校長式辞:本校での多様な学びを通して得た技能や知識技術等を活かし、各々が歩む分野でさらなる研鑽に励み、次代を担う社会人、職業人として自立、成長していくことを期待している。今後社会の変化が著しい知識基盤社会の中、自分が望むキャリアを築いていくには、主体的に関わり続けることが必要、そのためには確かな価値観・倫理観・道徳を身につけておくことが大切。また人としてあたりまえのことを、人がまねできないほど一生懸命にやる「凡事徹底」の姿勢が成功や幸せにつながる。
 科学技術高等学の卒業生としての誇りを胸に、「凡事徹底」に心がけつつこれからの静岡県・日本の産業界の発展と自身の充実した人生の構築を目指し、持てる力を存分に発揮し活躍してほしい。頑張ってください。

 送辞:卒業生の皆様には、部活動等をとおし優しく時には厳しく指導していただき、感謝の気持ちで一杯です。別れはさみしいですが、先輩方から受け継いだ知識・技術・思いを後輩に伝え、残りの高校生活を精一杯過ごしていきます。これまでに乗り越えてきたことの意味や一緒に過ごしてきた大切な仲間との思いで、この学び舎で学んできた知識や経験は1つの繋がりとなり役立つはず。本校で出会った仲間との絆はかけがえのない財産です。科学技術高等学校の卒業生としての誇りを持ち続けてください。

 答辞:卒業の日を迎え大きな幸せを実感している。共に過ごした3年間はとても充実した日々で、かけがえのない宝物です。体育祭、蒼穹祭等の学校行事をとして人の支えの重要性等多くのことを学ぶことができ、先生方からは授業、実習や課題研究をとおして、技術者としての技能や知識を学んだ。課外活動では東日本大震災の被災地への訪問は貴重な経験となり、進路決定に大きな影響を受けた。このように様々な指導を受け、学習面だけでなく人として大きく成長することができた。また家族の支えは大きな力となり感謝している。
 それぞれ夢や希望を抱きそれぞれの世界へと羽ばたいていきます。これから先それぞれの場所で科学技術高等学校で培った知識と技術、校訓である「未来を切り開く感性と創造力」を胸に刻み、令和という新しい時代を、ものづくりの最前線で活躍できる技術者となるよう、力強く生きていきたいと思う。

       

         

       

 

★学科別卒業証書授与式を紹介しますⅢ★最終回★

3月2日の学科別卒業式の詳報の続きとなります。

 都市基盤工学科は、都市設計製図室で行いました。

 担任からの証書授与後、一言抱負を述べて席に戻るスタイルを取っていました。
 

 物質工学科は、パソコン室で行いました。

 担任の大きな呼名で一人ずつ前方に進み、体育館壇上での式さながらの形式で証書をもらい、席に戻る姿が印象的でした。
 

 理工科(理数科)は、物理室で行いました。

 教員の楽器演奏により卒業生を送り出すというサプライズ企画もありました。また担任・副担任挨拶のあと、保護者代表として丹所PTA副会長から一言挨拶もいただきました。
 

 体育館で卒業式を行えなかったことは断腸の思いですが、皆様のご理解・ご協力のおかげで、より
感動的な卒業式が行えたと思っております。

 卒業生の皆さんは、健康には十分注意して新たな未来に羽ばたいて欲しいと思います。
 また保護者の皆様におかれましては、お子様の卒業に心からお祝いの言葉を申し上げるとともに、
三年間学校活動にご理解・ご協力頂いたことに心よりお礼申し上げます。

★学科別卒業証書授与式の様子を紹介しますⅡ★

3月2日の学科別卒業式の詳報の続きとなります。

 電子工学科は、視聴覚室で行いました。

 担任からの証書授与のあと、卒業生から一言ずつ抱負を述べてもらいました。

 

 情報ビジネス科は、図書室で行いました。

 土戸教務課長をはじめ学科の先生方の含蓄あるお言葉をいただき、卒業生たちは未来での活躍を誓いました。

 


 建築デザイン科は、建築デザイン実習室で行いました。

 私が伺ったときには校長先生からお言葉をいただいているところでした。
 

★学科別卒業証書授与式の様子を紹介しますⅠ★

 令和2年3月2日(月)、本校において、令和元年度第12回卒業証書授与式が行われました。
 新型コロナウイルス感染予防対応のため、体育館で全体を集めての開催を断念し、各学科・各クラスごとに卒業生・保護者のみで、特別教室を活用して行いました。保護者の皆様および卒業生、そして参列していただけなかった来賓の皆様および自宅待機となった在校生には多大なご迷惑をおかけしましたが、ご理解・ご協力のおかげで開催にこぎつけました。皆様のご協力に感謝申し上げます。
 
 式全体の様子は後ほど総務課web係から紹介させていただきますので、各クラスの様子をここでは紹介させていた

だきます。

 機械工学科は会議室で行いました。

 学科長・学科の先生方のお言葉のあと、小澤PTA会長様から保護者代表の挨拶を頂きました。担任の後藤先生にとっても初めての卒業生となりました。
 

 電気工学科は、電気実習室で行いました。

 三年間実習で汗を流した思い出の「ホームグラウンド」で行えたことに卒業生たちの感動は格別だったと思います。
 



 ロボット工学科は、体育館第一アリーナにて行いました。

 学科の先生方のご尽力により、本番の卒業式さながらのセッティングがなされました。担任の戸塚先生も長年本校で勤務されていますが、今回が初の卒業生、喜びもひとしおだったことと思います。
 

3年生の表彰式がクラスごとに行われました

   新型コロナウィルス感染症拡大防止による卒業式等の開催変更処置に伴い、2月28日(金)に予定されていた3年生の同窓会入会式は中止、卒業式予行、表彰式については、クラスごと実施に変更し行われました。
    物質工学科では、担任の先生から卒業式当日の入場の段取りの説明後、表彰式が行われました。表彰内容ごとに受賞者が呼名され、学科長の先生から賞状および副賞が授与されました。
    最後にクラス全員で校歌を斉唱し終了しました。
    他学科でもほぼ同様な形で表彰式が行われました。

      

 

☆3年生有志が校舎の美化活動を行ってくれました☆

2月25日(火)、3年生有志生徒たちが登校し、校舎の美化活動を行ってくれました。

生徒昇降所や実習棟の床等、ほうきで掃いたり、雑巾やスポンジで擦って汚れを取り除いて、きれいになりました。

また、理数科3年生有志も多数登校し、お世話になった教室への心を込めて、みがきあげてくれました。

3年間、登下校の際に通った昇降所。マットの下もきれいにしました。

こころまできれいになるような気がします。

廊下についた汚れも見逃しません。

 

3年生理数科の教室

スポンジや雑巾を使って汚れを擦り取りました。

ワックスをかけていきます。

ピカピカに輝く床。後輩たちが気持ちよく過ごせる教室になりました。

☆進路について2年生の学年集会がおこなわれました☆

 2月21日(金)LHRの時間、2年生は学年集会を行いました。

 進路課長から今年度の進路状況についての概要と次年度の進路活動について、学年主任から学年末テストおよび春休みの過ごし方について話がありました。
 次年度の進路について、大学入試が入試区分名称や日程等制度が大きく変わる中、進学希望者は、①授業を大切に継続的な家庭学習 ②オープンキャンパスへの参加 ③模試への積極的参加 ④希望する学校の入試要項やホームページをしっかり見ておくこと。
 一方就職希望者は、①3年生になるまでに希望する会社を3社ほど見つけておくこと ②今年度の求人票を見て希望する会社の応募条件を確認しておくこと ③応募前職場見学をしておくこと。等について話がありました。
 学年主任からは以下3項目の注意がありました。①学年末テストに向け勉強を頑張ること ②春休みに入っても勉強を継続すること。保護者と進路について話し合うこと。③手帳を利用し休み中のスケジュール管理を行うこと。
 

 学年末テスト以降4月までの期間は、3年生になって勉強や進路活動を順調にスタートさせるために重要な準備期間です。今回お話しいただいた事を実行に移していきましょう。

      

 

★都市基盤工学科2年が連合静岡未来塾の方々とワークショップを行いました★

 2月21日(金)午前、本校視聴覚室で、都市基盤工学科2年生対象に連合静岡・未来塾の方々を講師に招き、
高校生に働くためのルールを知ってもらうための特別講座を開催しました。


  


  テーマを「働くためのルールについて考えよう」と題して、第8期連合未来塾生の方々とワークショップを
開き、自分の将来図をイメージしたり、働くうえで大切だと思うことなど価値観の定義を話し合いました。

  
 

また「なぜ働くのにルールが必要なのか?」という講義では、通称・36協定(サブロク協定)の説明や
「労働組合」という組織の説明などがあり、生徒たちは早ければ1年後に迫った社会人へのスタート準備
をしました。
 

 この講座を将来に生かしていって欲しいと思っています。

 

 

理数科の課題研究発表会が行われました

 2月17日(月)午後、理数科2年生の課題研究発表会が行われました。
 課題研究は、工業科では3年次、理数科では2年次に行われています。また研究内容は工業科ではものづくりに関連したテーマが中心ですが、理数科では数学、物理、化学、生物、地学等の理数科目に関連したテーマへの取り組みが多くなっています。
 1年生、参観を希望された保護者の方々、指導された先生の前で、今年取り組んだ16テーマについて発表が行われました。各テーマ持ち時間の中で、テーマの目的、実験や解析方法の説明、結果、考察等の説明と質疑応答が行われ、次年度課題研究に取り組む1年生は大いに参考になったと思います。

      

 

★電気工学科2年生「ピンポン玉をとる有線リモコンのマシン」競技大会★

 2月19日(水) 6,7時間目、本校・電気工学科2年生 選択実習受講者33名(普通科目選択者除く)が

昨年9月より科目「選択実習」で製作してきた 「ピンポン玉をとる有線リモコンのマシン」の

競技大会を行いました。
 

優勝・準優勝・特別賞は自家製の盾が送られます。  保護者もたくさん応援に駆けつけてくれました。

裁断機を用いたアルミ板の切断、折り曲げ、電動ドリル加工、タッピング加工や

CADで図面を描きアクリル板を用いたレーザー加工、半田ごてを用いた2方向スイッチの取付など

機械工作機器や電気配線処理などを学んできたものを生かした実践競技大会です。
 

 毎年かなりの盛り上がりを見せる大会ですが、今年も大いに盛り上がりました。
 

 

 

 

 今年度学んだことを最上級生となる来年度さらに生かして、学業に励んでほしいです。

 

☆都市基盤工学1年生が現場見学を行いました☆

 2月17日(月)、都市基盤工学科1年生は、災害対策のための工事が進められている現場の見学会を行いました。この工事は、河川の水位上昇により自然排水ができず、度々浸水被害が発生する地区に雨水幹線(下水道)を設けることで、そこに暮らす方々の命や生活を守ることを目的とするものです。 講義を受けた後、工事現場を見学し、推進機(もぐらマシン)やトンネルを掘る技術に関する理解を深めました。

 学校の授業だけでは知ることのできない実際の工事について見学し、都市基盤工学についての学びをさらに深めることができました。

 ※先週金曜日に、都市基盤工学科2年生が同工事の見学会を実施しました。

説明してくださった所長さんは、旧静岡工業高校のOBだそうです。

第4回全国人工衛星・探査機模型製作コンテスト出展しました。機械工学科

昨年に続き、岐阜県のかがみはら航空宇宙博物館にて第4回全国人工衛星・探査機模型製作コンテストに出展しました。

2月23日(日)より一般公開され、来館者投票と発表会の報告により3月15日(日)発表会・授賞式が行われます。

今年の作品は

Aチーム 「はやぶさ2」

Bチーム 「スプートニック2号」

2作品を7月の予選に企画案を作成して、1次審査通過して製作した作品を展示することになりました。

「はやぶさ2」は、現在ミッションを終えて、地球に帰還途中の「はやぶさ」の後継機衛星です。昨年の作品「はやぶさ」の製作経験を活かしてさらに完成度を高めた作品です。探査する小惑星「りゅうぐう」のジオラマ、フルカラーLEDで地球の方向を再現してあります。

「スプートニック2号」ソビエト連邦時代の宇宙探査早期の探査機です。当時の情報が少ない中、搭載していた犬の再現やハッチの製作にもこだわり、製作してあります。

 

Aチーム製作 「はやぶさ2」

「はやぶさ2」を製作して、設置に参加した生徒たち

Bチーム製作 「スプートニック2号」

「スプートニック2号」を製作して、設置に参加した生徒たち

☆ 数学検定に挑戦! ☆

2月15日(土)、本校会議室において、公益財団法人 日本数学検定協会「実用数学技能検定(数学検定)」が行われ、準1級、2級、準2級の取得を目指し、真剣に問題に取り組んでいました。

☆都市基盤工学科2年生が現場見学会を行いました☆

 2月14日(金)、都市基盤工学科2年生は、災害対策のための工事が進められている現場の見学会を行いました。この工事は、河川の水位上昇により自然排水ができず、度々浸水被害が発生する地区に雨水幹線(下水道)を設けることで、そこに暮らす方々の命や生活を守ることを目的とするものです。

 講義を受けた後、工事現場を見学し、推進機(もぐらマシン)やトンネルを掘る技術に関する理解を深めました。

 学校の授業だけでは知ることのできない実際の工事について見学し、都市基盤工学についての学びをさらに深めることができました。


 1 日 時  2月14日(金)2,3,4時限

 2 見学先  広野排水区広野3号雨水幹線外築造工事現場
        (静岡市駿河区広野6丁目外3地内)

 3 見学者  都市基盤工学科2年生(39名)

 4 引率者  教員3名

 5 施工主  静岡市下水道局

 6 施工者  住友建設株式会社

 

講義

現場見学

 

☆ 建築デザイン科3年生 感謝の気持ちを込めて ☆

2月14日(金)、建築デザイン科3年生が登校し、入学以来使い続けてきた製図台をはじめ学科の教室の掃除や、自分たちの作品の整理などを行いました。 

建築デザイン科では、毎年この時期、卒業する3年生の生徒たちが、3年間お世話になった備品や教室に感謝の気持ちをこめて掃除や整理をしています。

「一線入魂」の気持ちで、3年間向き合ってきた製図台。

心を込めて、きれいにしました。

 

3年生の作品。どれも力作で思わず見惚れてしまいます。

卒業式の日、一日展示会を開催する予定です。

 

 

★「あいのうた」短歌コンテストで建築デザイン科・増田君が最優秀賞を受賞★

 静岡県が主催する「第6回あいのうたー出会いから子育てまでの短歌コンテスト」の高校生以下を対象とした
ジュニア部門で、本校・建築デザイン科2年・増田君が最優秀賞に選ばれました。
 「クラス写真 心の中で トリミング ぼくのカメラには 君しかいない」
 他にも本校から優秀賞に情報ビジネス科2年・鹿間さん、同じく3年の若山君、
入選として電子工学科3年の石関君、村田君が選ばれました。

 表彰式は、3/7(土)静岡県庁にて、歌人の俵万智さんと田中章義さんを招いて行われます。

 このたび、最優秀賞の増田君が日刊スポーツから取材を受けて、近日中に掲載予定となっています。


 

☆理数科 3年生が1・2年生に進路体験を話す機会が設けられました☆

 2月7日(金)LHRの時間、理数科の3年生が、自らの進路体験について、同じ理数科の1・2年生に話をする機会が設けられました。
 進路が確定している3年生の生徒12名に対し、1・2年生が7~8名のグループを作り、ローテーションしながら進路体験の話を聞きました。

 3年生から自己紹介や進路先、後輩に伝えたいこと等を話した後、1・2年生からの質問に答える座談会形式で進められ、進路先の決め方や部活動との両立、勉強の進め方等、大変参考になる話を聞くことができたと思います。
 それぞれ、進路先の選択や勉強の進め方等があると思いますが、同じ科の先輩たちの体験談を参考にして、自らの目標の実現に向かって頑張ってください。

 

   

 

 

工業科3年生の最後の学年集会が行われました

 2月6日(木)、工業科3年生は学年末試験が終了し、翌日から家庭学習期間となるのにあたり、最後の学年集会が行われました。

 3月31日に本校の学籍を離れるまでの注意事項について、学年主任の先生から、「高校生としての決まりを守って生活すること」を基本に、次のような話がありました。
①学業について:卒業の認定が受けられるよう、学年末試験が合格点に達していること。宿題・実習レポート等の未提出がないこと。
②ルールを守る:アルバイト、自動車運転免許取得等のルールを守ること。交通事故に気を付けること。
③生活のリズムを整える:4月からの新生活に向け、準備をしておくこと。
④その他:私物の持ち帰り。学校備品の返却。受験合否の連絡。登校時制服着用。SNS使用時の注意事項。等
 

家庭学習期間は登校しないものの、科学技術高校の生徒として節度ある行動を心がけてほしいと思います。

 

               

 

★都市基盤工学科3年生製作の「かまどベンチ」贈呈式が行われました★

 以前、この学校HPでも紹介させていただきましたが、都市基盤工学科3年生・青木研究室の生徒7名が「課題研究」で製作した「かまどベンチ」が完成し、長沼町内会に寄贈させていただくこととなりました。

 2月6日(木)、長沼地区にある高杉神社(葵区長沼861 国道1号線沿南側)で、その贈呈式が行われました。


 

 

昨年度も、当時の3年生が同様のベンチを作成し、長沼地区の自治会に寄贈させていただきました。

(現在、長沼地区の公園内に設置されています。)


 

 この「かまどベンチ」の特色は、普段はベンチとして使用しますが、災害時には炉になって煮炊きすることが出来ます。45リットルの寸胴2つを並べられるサイズで、薪置きも備えています。

 都市基盤工学科では、土木関連だけではなく、災害時の迅速な復興への手助けも大切な学習項目に位置付けられています。

 贈呈式に参加してくださった長沼自治会の方々に、大変喜んでいただきました。

 なお、中日新聞社様と静岡新聞社様も取材に来てくださり、近日中に両新聞に記事が掲載される予定です。

1,2年生の保護者会が行われました

 2月5日(水)午後、1,2年生の保護者会が行われました。
 授業を参観していただいた後、学年ごとに体育館で全体会が、各教室でクラス懇談会が行われました。
 授業参観は、教室だけでなく、理科の実験室や工業科の実習室でも行われ、多くの保護者の方々に普通科目や専門科目の授業や実習の様子をご覧いただきました。
 クラス懇談会では、2年生は進路関係を中心として、1年生は入学から現在までの生徒の様子、今後2年間の学習内容、資格取得、進路等、担任からの話がありました。
 保護者会開催にあたり、多くの保護者の方々に授業参観からご参加いただきました。ありがとうございました。

   

  

★PTA主催1、2年生冬季保護者会が行われました★

 2月5日(水)午後、PTA主催「1・2年生冬季保護者会」が行なわれました。
2学年合わせて約550名の保護者の方々が来校してくださいました。


   

5時間目に授業参観があり、そのあと学年全体会とクラス懇談会が行なわれました。
学年全体会では、小野PTA副会長、狩谷PTA副会長のご挨拶の後、各学年主任の話と
進路課長からの進路講話がありました。


 

  

 
 
 クラス懇談会も行なわれました。
※授業参観・クラス懇談会は、後日、総務課web係が新規記事としてアップロードします。
 
終了後、希望者を対象に、奨学金等資金ガイダンスも行なわれ、日本学生支援機構・スカラシップアドバイザーの小林様にお話をいただきました。



 
お忙しい中、参加していただいた保護者の皆様に心からお礼申し上げます。

1・2年生が3年生の進路体験談を聞く機会が設けられました

 1月31日(金)LHRの時間、工業科では1・2年生に対し、3年生が進路体験を話す機会が設けられました。
 就職希望者、進学希望者、進路を決めかねている者等、1・2年生がなるべく多くの3年生の体験談が聞けるよう、クラス全員に向けての講話形式や小集団に分かれた座談会形式がとられていました。
 3年生は進路活動を振り返り、進路決定までの経過、苦労したこと、面接や小論文への対応方法等、1・2年生の今後の進路活動の参考になるよう丁寧に話しをしました。
 今回合格体験を聞くことにより、1年生は漠然とであっても進路について意識する、2年生は進路をより具体的に目標を定め、進路実現に向け活動をスタートするきっかけとしてもらいたいと思います。

   

 

★2/1土10時~本校で「静岡県ものづくり競技大会」が行われます★一般見学もできます★

   令和2年2月1日(土)に本校をメイン会場として、「第8回静岡県ものづくり競技大会」
(若年者ものづくり競技大会静岡県予選・高校生ものづくりコンテスト静岡県大会)が行われます。
本校では、「総合の部」1部門、「高校生の部」6部門の合計7部門の競技が行われます。
 

本校からは、高校生の部・旋盤に機械工学科2名、シーケンス制御にロボット工学科1名、木材加工に建築デザイン科5名、化学分析に物質工学科3名、測量に都市基盤工学科5名、溶接に機械工学科2名が参加、総合の部・機械製図CADに機械工学科1名、ロボット工学科1名、ITネットワークシステム管理に情報システム科3名、合計24名の生徒が参加します。

 この「ものづくり大会」は、工業高校・専門学校等で技能の習得に取り組む生徒等を対象とした競技大会で、静岡県のものづくり産業を支える若い技能者の技能向上を図る目的であるとともに、次の東海大会への出場権を賭けた大会でもあります。


 

 本日1月31日(金)午後から本校でも会場準備が始まり、出場選手は公開練習を始めました。
本校での公開練習会は「旋盤の部(高校)」「機械製図CAD(総合)」の部です。
練習の一コマを掲載させていただきます。


【旋盤の部】
 

 

 

 

【機械製図CADの部】
 



 当日(2/1土)は、9:30~開会式となり、10時から競技開始、おおむね12時~13時まで競技が続き、その後、部門ごとに採点・閉会式・片付けとなります。

 当日はどなたでも見学可能ですので、是非興味のある方はご来校いただき、実際の様子を見ていただきたいと思います。申し訳ありませんが駐車場はございませんので、公共交通機関または自転車等でお願いします。

 なお、2/1土11:00-14:30まで、本校食堂も営業させていただきます。日替わり丼や麺類、カレー、軽食等を準備していますので、是非ご利用ください。

 生徒のみなさんの頑張りを心より期待しています。

 後日、ホームページで結果報告させていただきます。


 

★電子工学科の課題研究発表会が行われました★

 1月30日(木)午後、本校会議室にて電子工学科の課題研究発表会が行われました。
 

1班は、「みるふぃーゆ」号、県大会2位・東海大会6位の成績を残し、前輪駆動の特徴とフリーモード
    (モーターにブレーキをかけたときに惰性を持たせるもの)の効果が見どころでした。
    「プディング」号は東海5位、低重心設計の車体と後輪駆動、フリーモードが特色です。
 

2班は、県大会では「カロリーゼロ」号・「三段腹」号、東海大会では「Pfred」号・「Ref」号、
    アッカーマン方式の機構と特徴の説明を行い、各種イベントの活動内容も説明しました。

3班は、その危険性に言及した「あおり運転」号、タイヤの大きさの違いによる走行の比較を披露してくれました。
    「安全運転」号は、電圧の変化によってどれくらいスピードに変化が起こるかを検証しました。

4班は、東海3位の「ジョルノ・ジョバーナ」号、画像処理によるパターン認識、しきい値(画像処理での白と
    黒を区別するための値)、坂下の検出についての発表がありました。

5班は、「秋田小町」号・「越光」号、前輪駆動のメリット・デメリット、そして前輪駆動を選んだ理由の
    言及もありました。
 

6班は、「Lightning(稲妻)」号、プログラムで工夫した点を説明してくれました。
    「ナポリタン」号は、タイヤの大きさによるスピードと加速度の違いを説明してくれました。
    S字クランク対策もきちんと施されていました。

 そして発表会終了後、先日福岡県小倉市で行われたマイコンカーラリーの全国大会に出場したチームの
全国大会出場報告会も行われました。

先述の「プディング」号は、出走台数50台中、完走率56%という難関コースに挑み、全国19位(完走車28台)
という立派な成績を残しました。Basic Classの完走率を上げるために取り組んだプログラムを紹介してくれました。


「ハカセ」号は20台中7台しか完走できない激戦で全国6位。カメラクラスの全国大会の様子も紹介し、
今後の課題にも触れてくれました。
 



 試走会も行われ、まさに見ごたえある発表会でした。全国に出場したプディングとハカセの試走です。
 



 工業科は本日で終了、理工科(2年生)は2月17日(月)午後に行われます。
    
    

物質工学科の課題研究発表会が行われました

 工業科では、各科毎に3年生の課題研究発表会が開催されています。

 1月27日(月)には、物質工学科の課題研究発表会が行われ、22テーマの発表が行われました。
 2年生の3学期からテーマ調査を行い、3年生となると同時にテーマを決定し、12月末までの約8ヶ月間、担当の先生の助言を受けながら、計画→実験→データの評価検証→次なる課題の抽出を繰り返し、まとめあげました。
 発表会では、各テーマ5分間の限られた時間でしたが、1,2年生、参加を希望された保護者の方々や先生方を前に、テーマの成果がうまく伝わるようプレゼンを行いました。
 進学就職に関わらず、今後も課題への取り組みとその成果報告の機会があると思います。
そのような際には、今回の課題研究の経験が役立つことと思います。
  

      

      

★建築デザイン科の課題研究発表会が行われました★

 1月30日(木)午後、A科製図室で建築デザイン科の課題研究発表会が行われました。
司会は森君と杉澤さんでした。


1班は、「コンペ班」。その中でも建築甲子園で上位入賞を目指す「建築甲子園班」と個々にコンペ出品を繰り返し
技術の研鑽に励む「個人コンペ班」に分かれ活動しました。「建築甲子園」では静岡市葵区の浅間商店街の活性化
プロジェクトの発表もありました。
 


2班は、「CAD(キャド)班」。作った作品別にグループに分かれて活動しました。
神奈川県の名所を作った「横浜山の手外交官の家」班、富山・岐阜にまたがる合掌造りの世界遺産を作った
「白川郷」班、そして石川県金沢市の「21世紀美術館」班に分かれて作品製作をしました。
 

 



3班は、「模型班」で、誰でも一度は行ったことがある城北公園近くの「静岡市立中央図書館」を作りました。
またスペインにある未完成の「サグラダ・ファミリア」も制作、本物よりも一足先に完成しました。
 

4班は、「木工班」。「靴べら」を作った生徒、「ものづくり全国大会」に参加したことを報告した生徒、
    「技能検定」に挑んだ生徒、「立ち砂場」を作った生徒、そして合同作品として「神輿・燃やす家」
    も披露されました。

5班は、「平面班」。5名の生徒が絵本を作りました。いかにも「デザイン専攻」らしい作品となりました。
特にちぎり絵の部分はその細かな作業から生み出される繊細な美しさに感激しました。

 




 どの班も「建築」「デザイン・インテリア」の分野で高校生としてトップレベルの発表が出来たと感心して
います。卒業してもその才能を様々な分野で発揮して欲しいです。

 なお、理工科(理数科・2年生)の課題研究発表会は2月17日(月)13:10-16:00に視聴覚室で
行われます。

★ロボット工学科の課題研究発表会が行われました★

 1月30日(木)午後、視聴覚室でロボット工学科の課題研究発表会が行われました。

1班は、リレー回路の代替装置として開発された制御装置である、PLC(programable logic controller)を
活用した、「PLCによるエレベーター模型の製作」。

2班は、不思議な不思議な椅子の製作、「人に追従する椅子」。
 

3班は、ぴょんぴょん飛び跳ねる跳躍ロボットを作った、「ジャンピングロボットの製作」。

 

4班は、ゲームをやるのに欠かせないコントローラー(最近は別売、なんてこともありますね。。。)を作った、
   「ゲームコントローラーの製作」

5班は、特定の物体を撮影・データ化し特殊なディスプレイに投影することで、まるで実物が目の前にあるかのよう   
   な立体映像を映し出す技術で、特殊なメガネなどは不要で肉眼で立体映像を見ることができる、
   「3Dホログラム」


6班は、NHKの人気番組「チコちゃんに叱られる」で視聴者のお便りコーナー「ひだまりの縁側で。。。」に
   登場するカラス、「キョエちゃん」の時計を作った、「キョエちゃんの時計」。
 

7班は、野球好きにはたまらない、ピッチングマシーンを作った、「装着型ピッチングマシーン 飛ばーす君」

 

8班は、誰でも一度はゲームセンターでやったことがある、「UFОキャッチャー」の製作、

9班は、AI化が日本の伝統文化に侵食してきたら、こんなことも起こるのだろうかという好奇の目で
    見させていただいた、「全自動茶道ロボット」。
 

10班は、広告、各種イベント、メディアアートなどで利用される、映画館のような専用のスクリーンではなく
   凹凸のある壁面や、建築物・家具など立体物の表面にプロジェクターで映像を投影する手法の
   「プロジェクションマッピング」
 

11班は、「怪力マジックハンド・『KUMAGAI君』」の製作。

12班は、これで自分のじゃんけん勝率が上がるなら欲しいなあ、と思わせる「じゃんけんマシンの製作」。

13班は、人間の手の代わりに、つかむ・放す・運ぶなどの作業をする機械の腕を搭載したアームロボット
    の中でも、離れた場所から人間が操作する型をつくった「遠隔操作を利用したアームロボット」。
 

 どれも我々の未来の生活を見ているようで、びっくりしながら見させていただきました。

  なお、理工科(理数科・2年生)の課題研究発表会は2月17日(月)13:10-16:00に視聴覚室で
 行われます。

 

歯科保健講話が行われました

 1月24日(金)LHRの時間、1年生を対象に「虫歯と歯周病について」をテーマに歯科保健講話が行われました。講師は、本校学校歯科医である川下先生と長倉歯科衛生士が務めてくださいました。
 虫歯が進行していくプロセスや予防方法をはじめ、歯周病に関して、歯も大切だがその基礎となる歯茎の大切さ、歯周病の症状やこわさ等について講演していただきました。虫歯をそのままにしておくと認知症やメタボの原因にもなること。予防法としては、糖分を控え歯をみがき、口の中を健康に保つ自己管理と歯科医での定期検診を受けることが大切である等、歯の大切さと虫歯や歯周病予防の必要性を再認識することのできた講演でした。

      

 

 

家庭科生徒研究発表会が本校を会場に開催されました

  1月24日(金)、静岡県高等学校家庭科教育研究会中部支部「第71回家庭科生徒研究発表会」が、本校を会場に開催されました。

 本校生徒の司会により、支部長である本校校長先生から、「発表の内容を見ると、現代の日本が抱えている課題を家庭科という視点で的確に捉えた良いテーマ、自信と誇りを持って堂々と発表してもらいたい。」との挨拶をいただいた後、生徒研究発表が行われました。
    研究発表は、本校から2件、駿河総合高等学校から4件、静岡中央高等学校から2件、藤枝北高等学校から1件の全部で9件が行われました。いずれも日常生活に関わりのあるテーマにしっかり取り組んだ良い発表でした。

      

      

 

★電気工学科の課題研究発表会が行われました★

1月29日(水)、電気工学科の課題研究発表会が、実習棟の電気工事室で行われました。
  
※すべての班の写真を掲載できなくて申し訳ありません。

1班は、電気工学科らしく赤外線センサーを活用・駆使した、『赤外線センサーを用いた射的ゲームの製作』
可動式なので、なかなか当たりませんでした。。。
 

2班は、制御用ICの総称であるPIC(ピック Peripheral Interface Controller)を活用した、
 『PICを用いたルーレットの製作』
スロットマシーン形式ですが、よくできていてなかなかこちらも同じ数字が揃いません。。。
 

3班は、Arduino(アルドゥイーノ ソフトウェア基板)を活用した、
 『Arduinoを用いた反射神経測定ゲームの製作』
反射神経測定ゲームを私も実際やってみましたが、瞬時に触らなければならないため、
反射神経の鈍い私は「0点」に終わりました。。。
 

4班は、電動立ち乗り二輪車「セグウェイ」を製作した、『セグウェイの製作』
こちらは製作のハードウェア班でした。それにしてもよく出来ています。
 

5班は、3班のところでも紹介したArduinoを活用した、『Arduinoを用いた製作学習』
 こちらは4班と共同製作した、セグウェイのソフトウェア班です。
 


6班は、非接点電力伝達を利用して、バッテリーに電力を供給(充電)するための技術である「無接点充電」
    の研究を行った『無接点充電』
    これを活用するとコネクターの抜き差しがなく、手軽で内部への誇りの侵入を防ぎ便利です。
 

7班は、2班のところでも紹介したPICを活用した、『PICによる電車の制御』
 すごく細かな配線までよく出来ていました。
 

8班は、9班の防災ラジオに搭載されている、イヤホン製作に取り組んだ、『自作イヤホンの製作』


9班は、大掛かりな防災ラジオを作り上げた、『防災ラジオの製作研究』
 8班との共作です。
 

 どの発表も素晴らしく、見ている側もまさに「目からうろこ」でした。

  1/30(木)は14:10-16:00まで、建築デザイン科(製図室)、電子工学科(会議室)、ロボット工学科

(視聴覚室)の課題研究発表会が行われます。

★1.29 学校保健委員会を開催しました★

 1月29日(水)午後、本校で学校医、PTA保健委員の方々をお招きし、
「令和元年度 学校保健委員会」が開催されました。
 

本校の学校保健安全計画、定期健康診断結果、保健室利用状況、治療状況、朝食調査の結果、災害発生状況、
相談室の利用状況、新体力テストの分析などの報告および来年度の学校保健安全計画の提案および説明が
ありました。
 

 委員会の後半では、生徒保健委員会の研究発表が行なわれ、2年生の田中君(機械工学科)、
大川井君(理工科)が、今年度の生徒保健委員会の活動報告と、「危機管理能力の向上」
という題目でパワーポイントを駆使し、未然に防ぐリスク・マネージメント(risk management)と
起こった後の迅速かつ冷静な対応クライシス・マネージメント(crisis management)両方の説明を行い、
素晴らしい発表となりました。
 
 
  発表終了後、学校医・飯山先生(飯山内科クリニック)から御助言を頂きました。
またPTA保健委員長の堀様(機械工学科3年保護者)から講評もいただきました。
 

 

★都市基盤工学科の課題研究発表会が行われました★

 都市基盤工学科の課題研究発表会が、1月28日(火)視聴覚室で行われました。
司会は、3年の八木さんと秋田さんが務めました。
 
※すべての班の写真を掲載できなくて申し訳ありません。

1班は、文化祭で販売し大好評となった消波ブロックの研究を行った、『蒼穹祭で何が出来るか』
 

2班は、本校西側に高々とそびえたつ谷津山の遊歩道を整備した記録をまとめた、『谷津山遊歩道整備』
 


3班は、都市基盤工学科の柱である「防災教育」を活用した発表、中でも台風では昭和49年の七夕豪雨に
    ついても研究した、『静岡の過去の地震と台風』
 

4班は、上記の3班の研究から視野を日本、さらに世界に向け、阪神・淡路大震災、熊本地震、
   北海道地震、スマトラ沖地震、チリ地震などを研究した『日本の地震の歴史と世界の地震』
 

5班は、地震に特化した「防災教育」を研究し、自助そして公助の大切さを説いた、『防災と地震』

 

6班は、先日このホームページでも紹介した普段はベンチとして活用し、災害時は寸胴や薪も置ける
    かまどベンチを製作した記録を紹介する、『災害用かまどベンチの作成』
 

7班は、セメントポットを製作し、都市基盤工学科もう一つの柱「土木教育」を研究した、
    『土木を伝えるために』、こちらはプランター班と文字班に分けての発表でした。
 


8班は、我々のインフラの中でなくてはならない「橋」、その強度を数値で表した、『橋の強度試験』

9班は、 橋の中でも「吊り橋」に特化して、それを使って将来こんな橋を作ってみたいという未来予想図
    を伝える、『夢の吊り橋』

10班は、斜張橋の研究を行った、『斜張橋』(あゆみ橋)

11班は、家の建築に不可欠な「モルタル」、その強度は果たしてどれくらいなのか、という素朴な
     疑問をテーマにした、『モルタルの強度試験』

 皆さん、素晴らしい発表をありがとうございました。

  29日(水)には電気工学科課題研究発表会(10:35-12:25)が予定されています。

★1/27月 情報システム科の課題研究発表会が行われました★

 先週の機械工学科に続き、27日(月)には情報システム科の課題研究発表会が行われました。
司会は三年生の奥村君と中川さんでした。
 

※すべての発表班の写真を載せられなくて申し訳ありません。
1班は、SF映画などで出てくる「ホログラム」のように映像を透過して映し出す出力装置の研究の一環で、
    既存のディスプレイとは違い、プロジェクター等で透明な板に映像を投影することが出来る
    「透過ディスプレイ」を題材に研究を進めた、『透過ディスプレイの研究』


2班は、VRを使用して、ゲームだけでなくいかに実際のラジコンカーに近い状態で楽しむことが出来るか、
    という視点で、ジャイロ操作なども盛り込んでVRらしく迫力を追求した研究を行った、
    『VRを使ったラジコン視点からの操作』
 

3班は、工場敷地内の移動手段として使われている「電動立ち乗りデバイス」の様々な形状、そして仕組みの面白さ  
    に魅せられた4名が二輪車タイプに特化し制御方法の研究から躯体の製作まで行った、
    『倒立振子の原理を用いた電動立ち乗り二転車』
 

 

4班は、あるお店にふと立ち寄ったときに、入店を感知した自動センサーで音楽を流していることに気づき、
    その研究を行い、オーディオアンプとスピーカーBOXまで製作した、
    『人感センサを用いたスピーカー』
 

5班は、LEDマトリクスパネルの連結やひらがなや漢字などの日本語入力に挑戦した、
    『カラースクロール電光掲示板』
 



6班は、GoogleがGoogle Glassを発表した時にその存在を世間に知らしめた、眼鏡型のウェアラブル
    端末・「スマートグラス」のさらなる普及を目指し、「低コストで誰でも使えること」を目標に
    開発をすすめた、『DIYスマートグラス』
7班は、生育環境や気候に左右されずに安定して一定の収穫量と質を保つ野菜を作るために企業等で
    導入されている自動水耕栽培システムの研究を行った、『МESHを使った水耕栽培』
8班は、近年日進月歩でIoT化が進んでいる防犯システムに目を付け、ネットワークを使用する
    ことでさらに効率よく家の安全が守れるような防犯システムの開発に取り組んだ、
    『Raspberry Piを使用した防犯システムの開発』
9班は、スマートスピーカーに興味を持った生徒が、Amazonが開発したAmazon Echoを用いて、
    無料公開されているスキル構築ソフト・AlexaSkills Kitを用いてプログラムを行い、
    接客業の自動化を研究した、『AlexaSkillの開発』
10班は、静岡県などの東海地域で南海トラフ巨大地震が起こった場合、がれきなどの障害物が多く散乱し、
    救助活動が困難になることが想定されることから、地震発生時に活躍できる無線ロボットカーの
    製作を行った、『マイコンを用いた無線ロボットカーの開発』

   どの班も素晴らしい研究の成果を発表してくれました。

   同時刻に視聴覚室で物質工学科も発表会を行っていました。そちらの詳細は後日、総務課web担当職員
  が作成、掲載します。
   
  ※物質工学科課題研究発表会「化学発光 ルミノール反応」研究班の一コマ。

  28日(火)は都市基盤工学科の発表会が13:10~15:00まで視聴覚室で、29日(水)は電気工学科の
  発表会が電気工事室(東実習棟1階)で行われます。

丸長鍍金の方が来校されました

機械工学科3年の課題研究のテーマで、2班は「グロッケンシュピールの製作」に挑戦しました。鋼鉄製の鍵盤の加工、音程調整は学校内でできますが、錆止めのためのメッキ処理は学校内で難しく、どうしても校外に依頼する必要がありました。そのような中、静岡市清水区にある丸長鍍金さんにメッキ処理をお願いしたところ、快く協力して下さいました。
本日(1月23日(木))、完成品を撮影するために丸長鍍金様が来校されました。

丸長鍍金様、御協力ありがとうございました。

完成したグロッケンシュピール 鍵盤がメッキでピカピカしています。
勿論、箱も生徒が作りました。

★1/23木:機械工学科・課題研究発表会が行われました★

 1月23日(木)、本校視聴覚室において、機械工学科3年生の「課題研究発表会」が行われました。
 

「課題研究」とは、本校工業科3年生及び理数科2年生が、週3時間全員履修する科目で、
大学の「研究室」「ゼミ」のようなものです。各学科内で、研究テーマに沿って教員の指導のもと
少人数で研究を続け、その成果を年度末に発表します。また発表会では、来年「課題研究」を履修する
2年生も聴講し、来年度の研究イメージをふくらませます。
発表会の進行を生徒が務めるのも、この課題研究の特色となっています。今回の司会は、機械工学科3年生の平野君が務めました。

 機械工学科の研究発表を紹介します。(すべての発表の写真が載せられず申し訳ありません。)
1班は、レーザー加工機を使って韮山反射炉や静鉄電車の模型などをCADで設計・製作した成果を発表した
    『アクリル造形』
 

 

2班は、鍵盤打楽器「グロッケンシュピール」をCADで設計、フライス盤を使って製作し革製のケースまで作った
    『グロッケンシュピールの制作』
 

3班は、CADで時計を設計、レーザー加工機で加工、ケースも設計して時計を完成させた、
    『時計の制作』
 

4班は、技能検定3級機械加工・機械検査、同2級機械加工、ワープロ検定準2級、危険物取扱者乙種四類
    など、難関資格の取得に日々精進した、『難関資格に挑戦』
5班は、卒業式前日に表彰がある「ジュニアマイスター」特別表彰を目指し、旋盤の資格・危険物乙種・
    計算技術検定の資格取得、時には金属折り紙の製作も行った、『検定取得』
6班は、難関資格取得を目指し、検定で培った技術を応用しながら笛・キーホルダーの製作を行った、
    『検定取得・笛、キーホルダー作成』
7班は、毎年出場している「全国高校生コマ大戦」での上位入賞を目指して、旋盤・フライス盤・ボール盤
    等の工作機械を駆使し、「勝つためのコマ」を製作した、『コマの製作』

 以上、7つの班の熱意あふれる発表会に、会場も盛り上がりました。
 保護者の方々も聴講に来てくださり、本当にありがたかったです。
 
 

 来週月曜日27日には、情報システム科(10:35-12:25 東実習棟3階アプリケーション実習室)、
 物質工学科(10:35-12:25,13:10-14:00 視聴覚室)の発表会が行われます。
    

第39回建設論文表彰式が行われました

 1月22日(水)、静岡県建設業協会が募集した第39回建設論文「わたしの街をこうしたい」に応募し、優秀な成績を収めた建築デザイン科および都市基盤工学科の生徒9名に対する表彰式が本校応接室にて行われ、静岡県建設業協会副会長市川様より表彰状および記念品が授与されました。

  受賞者のみなさん、おめでとうございます。

 

 優秀賞  3年 川口さん

 佳作   2年 石原さん

 努力賞  2年 今戸さん 須賀さん 西谷さん 白鳥さん

      1年 中村さん 市川さん 神谷さん

 また本校自体も、建設論文募集事業への協力に対し感謝状を頂きました。

      

               

 

電気工学科 第一種電気工事士資格試験の合格発表!

電気工学科では、第二種電気工事士の資格取得だけではなく

第一種電気工事士の資格取得に力を入れています。

 

令和元年度第一種電気工事士資格試験の合格発表が今月行われ

2年生9名、3年生3名 合計12名が 第一種電気工事士に合格

することができました。

 

この試験に合格をすると、就職試験や大学入学試験で、

自己PRをする内容が増えるだけではなく

卒業後の実務経験を経て、第一種電気工事士の免状が発行されると、

将来 ビルや工場などの電気工事を担当することができます。

でんきこうじれんしゅうふうけい

 

 

 

 

 

(放課後 技能練習の風景)

 

★都市基盤工学科3年生・課題研究「かまどベンチ」完成!!★

 工業科3年生が全員履修する必修科目「課題研究」の授業が、今週末と来週にかけて行う発表会に向けて佳境に差しかかっています。

 都市基盤工学科3年生7名が受講する「青木研究室」(青木ゼミ)では、来週の発表会で披露する「かまどベンチ」が、本日完成しました。
 

 この「かまどベンチ」は、1年間にわたって制作をしてきたもので、普段はベンチとして公園などで使用することできます。腐りにくい木(レッドウッド・ホワイトウッド)などを使用、その下に炉を格納し、生コンから成型したコンクリートで重く安定した脚部を作りました。(写真左)
 ベンチの座面を開けると、45リットルの寸胴が2つ収納でき、その下には薪置きも設置されていて、災害時には煮炊きをすることできます。(写真左)

 

 本校の都市基盤工学科では、土木分野だけではなく、災害時の迅速な復興への手助けも、大切な学習項目として
位置付けられています。

 この日は、本校が所在する長沼地区自治会の方々も様子を見に来てくださり、生徒へのアドバイスと今後このベンチの設置場所を検討してくださいました。
 
 

 1995年の「阪神・淡路大震災」から今年で25年、「東日本大震災」からも9年が経過しようとしています。
災害はいつ起こるかわかりません。過去の災害を教訓にして、我々も学習・研鑽を続けていかなければ
なりません。また、来週の発表会での成果発表が楽しみです。

 なお、都市基盤工学科の課題研究発表会は、来週28日(火)午後1時10分から3時まで、
本校視聴覚室で行われます。

理数科(理工科)の生徒もプログラミング学習

 理工科1年生の科学技術基礎の実習において、LEGO(レゴマインドストーム)を使い、自分でロボットを組み立て、センサーを使って思い通りの動作をするプログラムを考えました。

 理工科の特徴である、工業科の実習を経験し、将来の科学工学のスペシャリストを目指しています。

センター試験を受験する生徒達に対し激励会が行われました

 1月17日(金)にセンター試験(1月18日(土)、1月19日(日)に実施)を受験する生徒達に対し、激励会が行われました。
 校長先生から、体調管理に気をつけ、余裕をもって会場に出向くことが大切。様々なプレッシャーがあると思うが、打ち勝って頑張ってください。との激励の言葉をいただきました。また運も大切ということで、ダルマに目を入れて合格祈願しました。
 最後に学年主任の先生から、受験当日の注意事項について確認が行われ、閉会となりました。 
 受験生の皆さん頑張ってください。

      

 

ジャパンマイコンカーラリー2020全国大会

1月11日(土)、1月12日(日)に北九州市小倉でジャパンマイコンカーラリー全国大会2020が開催されました。

電子工学科の3年生7名がベーシッククラス、カメラクラスに出場しました。

生徒は課題研究、放課後を用いてマイコンカーの製作、プログラムの調整を行ってきました。

その研究の成果を全国大会でも発揮することができました。

 

 

記録

ベーシッククラス

予選1回目 コースアウト

予選2回目 28.04秒 

 

カメラクラス

1回目 コースアウト

2回目 65.08秒 

 

ベーシッククラス :総合19位(参加台数50台・完走率 56.0%)

カメラクラス   :総合6位 (参加台数20台・完走率 35.0%)

 

ベーシッククラスでは、決勝トーナメント出場の16枠には1歩足らず入ることができませんでした。カメラクラスは、初めての全国大会の出場となりましたが、総合6位と好成績を収めることができました。

 各クラスとも自分たちでマイコンカーを製作し、プログラムを試行錯誤したマイコンカーが完走する姿を見て達成感を得ていました。