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ニュートンのりんごの木

科学の心を育てる記念樹 「ニュートンのりんごの木」

 イギリスの科学者アイザック・ニュートンが,りんごの実が木から落ちるのを見て「万有引力の法則」を発見したという逸話はよく知られています。そのりんごの木は,英国物理学研究所に移植され,更に接ぎ木によって分離された苗木が,1964年,万有引力発見300年記念行事をきっかけに,東京大学理学部付属植物園に贈られました。

 ここに植えられた「ニュートンのりんごの木」は,本校の開校を記念して,元文部大臣有馬朗人様の御高配によって東京大学理学部付属植物園から分けていただいたものです。

  ニュートンのりんごの木   ニュートンのりんごの木

太陽光発電設備

ソーラーパネル

 

実習棟屋上に太陽光発電装置(20kW)を設置しています。

種類︓多結晶シリコン
出力︓178.6W × 112枚
構成︓14直列 × 8並列
インバータ︓10kW × 2台
連系︓逆潮流無し(自家消費)