学校の出来事

大学入学共通テスト受験者への激励会が行われました

 1月15日(金)放課後、理数科および工業科の大学入学共通テストを受験する生徒に対し激励会が行われ、校長先生から次のような激励の言葉を頂きました。
 「センター試験に代わり新しく始まる大学入学共通テストの第一期生である3年生は、当初予定されていた英語の民間試験の活用や記述式問題の導入が見送りとなり、2年生の秋ようやく試験内容が決まるという試練、また新型コロナウイルスの影響で春には臨時休校、最近では新型コロナウイルスの感染拡大による試練をうけている。このような中、本校では毎日7時間授業や土曜講座等を実施し、共通テストで求められる「思考力・判断力・表現力」に対する準備をしてきた。        
 共通テストを受験する生徒の中には、共通テストの結果を使い進学を目指す真剣勝負の人と、自分の客観的な立ち位置を知ろうとする人がいる。いずれも自分の実力を知ることは重要。自分の力を知り、不十分な部分を大学入学までに補っておくこと。
 共通テストでは、これまでの学習で蓄えてきたものをすべて出し切って、自己実現につなげてくれればよいと考えている。頑張ってください。」 

 最後に進路課の先生から、試験当日の持ち物、気持ちの持ちよう等のアドバイスや注意があり、解散となりました。
 共通テストの2日間はこれから歩む人生を左右するうえで重要となります。持っている力を発揮できるよう頑張ってください。

      

      

 

 

★情報処理研究部でwebサイト制作講習会が行われました★

 令和3年1月8日(金)に本校でweb制作会社である(株)Bonds(静岡市葵区御幸町)様との共同企画である
「かっとば瀬名」のwebサイト制作講習会が行われました。
 


 「かっとば瀬名」は静岡市葵区瀬名地域の地域活性化を目的としたwebサイト制作プロジェクトです。

 

 webサイトには瀬名地域にある飲食店を紹介するページがあり、一般的な店舗紹介とは異なって、
高校生の視点で紹介するページを制作しています。

 今回はすでに事前に取材したお店をwebページにする部分が行われました。(株)Bonds様のデザイナーの方々の
指導をもとに、本校情報処理研究部の生徒は事前に準備していただいたインターネット上にある
WordPress(CMSの一つ)に取材内容を登録する作業を行いました。


 

 生徒たちは自分たちで取材してまとめた内容がネット上のwebページになる工程を体験することが
出来ました。

 当日は静岡あさひテレビ様の取材も入りました。後日、この様子がテレビで紹介される予定です。

3学期の始業式が行われました

 1月4日(月)3学期の始業式と生徒会任命式がコロナウイルス感染防止のため、放送を通じて行われました。
 始業式では校長先生から以下のようなお話を頂きました。
 2学期の終業式では「何かを実現しようとする気持ちを持ち続けることが大事」という話をしましたが、3学期始業にあたり、次々と希望をかなえ、まだまだ希望の種を育てている、筑波大学教授で大学発ベンチャー企業 サイバーダインの社長 山海嘉之氏について紹介します。
 山海教授は筑波大学大学院を修了するとき、工学が情報とか電気・機械など各分野縦割りで研究が行われている中では、社会の課題を解決することは出来ないと考え、工学全般だけでなく医療や生物など様々な分野の学習をし、それらを統合した新たな学習領域サイバニクスを起こすとともに、これからの少子高齢化社会などの社会問題を解決しつつ、それを産業として起こしていくという、自分の将来のグランドデザインを3年間で構築しました。先生はこのグランドデザインに基づき、脳神経や生体機能の様々な分野の専門家達と、脳卒中や頸椎損傷などで、神経が麻痺し足腰を動かすことが出来なくなった方へのサポートに利用できる医療用ロボットHALを社会に送り出しました。先生の希望の種は、まだまだ続くようで、人工小脳の開発や、つくば市にサイバニックシティをつくり、ロボットと人間が共存するコミュニティを作るなど尽きません。
 山海教授は希望を実現するために、必要なら会社の作り方を学び、縦割り行政の中で日本では認可が下りないとみれば海外に出て実績作りをし、ルールがなければ作る。そのパワーの源は、人のために役立ちたいという思いと、実現するためには多少強引でも手段を選ばなかったとのことです。教授は約30年かけてこれだけの偉業を果たしました。誰でも出来ることではありませんが、科学技術高校の全ての生徒が社会のために立ちたいという思いを持っていますし、学ぶ環境にある、何よりそのような資質・能力に恵まれた生徒達ばかりです。どうか、皆さんにも、人や社会が求める未来から産業を創出出来るような技術者・研究者になって欲しいと思います。

 続いて12月18日の新生徒会選挙で信任された正副会長3名の任命式が行われ、校長先生から代表の新生徒会長に辞令が交付されました。また新生徒会長から「皆さんの期待に応えられるよう考え行動していきます。今年は今までとは違う生徒会にしていきます。まずは委員会活動を活発化させます。ご協力お願いします。」との挨拶がありました。 

 最後に諸連絡として教務課、生徒課から次のような話がありました。

【教務課】
 ・コロナウイルス関連について:軽率な行動を慎み、他人に迷惑をかけないようしっかりと規律を守った生活をすること。
 ・3学期の過ごし方について:3年生は新しい生活に向けて覚悟を決める。1,2年生は新入生を迎える先輩として準備をすること。
【生徒課】
 ・コロナウイルス関連について:マスク着用、手指消毒、3密の回避等基本的対策を徹底すること。
 ・挨拶について:朝の「おはようございます」の挨拶が減っているような気がする。挨拶は人間関係づくり、学校の雰囲気づくりに大切、進んで挨拶をかわし、よい雰囲気づくりをしてほしい。
 ・学校生活におけるルール・マナーについて:スマートフォンの使用、頭髪、服装、私物 管理、自転車の乗り方等、学校生活にはルールやマナーがあるが、それらにはしっかりした理由がある。ルール無視や身勝手な行為は、他の人の迷惑や嫌な思いをさせることになる。みんなが生活しやすいよう守っていってほしい。

      

      

 

12月28日・部活動の活動納めが行われました★

 本日12月28日(月)は御用納め、ほとんどの部活動も年内の活動日はこの日が最後だったようです。

 剣道部は引退した3年生が胸を貸しに道場に出向いて、1,2年生と対抗戦をやりました。結果は現役生の
勝利に終わったそうです。

 バドミントン部・バレー部は前日27日が練習納め、練習後バスケ部とともに体育館第一アリーナの大掃除を
行いました。

 バスケットボール部は28日が練習納め、「部活内対抗1on1対決」を行い、バスケットの醍醐味である、
1対1の総当たりリーグ戦を全部員で行いました。1年の野川君と2年の時田君が14勝で同率1位となりましたが、直接対決で時田君が勝っているので、時田君の優勝となりました。最後にシャトルランを全員で全力で行い、
年内の練習を行いました。新年は4日から練習を行います。(写真は星取表です)


 陸上競技部も28日が練習納め、部員全員で50メートル走を「108本」行いました。除夜の鐘の数と
同じ本数を行い、練習納めとなりました。
(写真は50m走前の入念なアップ風景です)

 

 新年は1月4日(月)から3学期が始まります。短い冬休みとなりますが、ゆっくり体を休めて、
与えられた課題等こなして、元気な姿で1月4日に登校して欲しいです。

 皆様も良いお年をお迎えください。

2学期の終業式が行われました

 12月25日(金)2学期の終業式が、コロナウイルス感染防止のため、放送を通じて行われました。
 校長先生からお話しいただいた内容の要約を下に記します。
 コロナ禍で様々な活動が制限され、多くの全国規模の大会が中止になる中、秋以降、様々な感染症対策がなされ開催された大会の1つ、第100回全国高校ラグビー静岡県大会準決勝での本校ラグビー部の頑張りが印象に残りました。
 準決勝の相手は昨年・一昨年と、この大会を連覇している王者、聖光学院です。結果は69対3の完敗でしたが、最後まで戦い抜いた彼らの姿には胸が熱くなりました。この試合で最後まで希望をもつということを考えさせられました。
 労働経済学者の玄田有史氏は「希望のつくり方」という著書の中で、希望とは「行動によって何かを実現しようとする気持ち」と述べています。コロナ禍の閉塞感に満ちた世相の中で、あらためて何かを実現しようとする気持ちを持ち続けることが大事であると感じます。希望は実現できない事が多いのですが、そこで努力した人は失望や挫折から学び、新たな希望を得ることが出来るからです。これから皆さんが生き抜く未来を予想するときに、達成できないかも知れない希望に対して挑戦する心、打たれ強い強靱な心身を育むことが、今、皆さんに求められています。
 10月から始まった3年生の進路活動では、大きな壁に阻まれている者も少なくありませんが、これまでの努力は次の希望の種です。落ち着いて地道な努力を続け、希望を持ち続けましょう。そのためには、環境も大切です。皆さんを応援してくれる厳しくも暖かい先生方や励まし合う友人が、ふとしたことで支えになってくれるはずです。
 1月3日まで1週間ほどの、短い冬休みですが、久しぶりに会う中学時代の友人やいとこなどの緩い結びつきを持つ人達が、希望の作り方の示唆を与えてくれるかも知れません。良いお年をお迎えください。
                                      以上 

 終業式後の教務課、生徒課、進路課の先生方からのお話を抜粋し以下に記します。
 教務課:この1年間何が変わったと感じているか、この先1年間何を変えようと考えていく    
     か、冬休みにじっくり考え目標を立てて下さい。また軽率な行動をひかえ、新学
                  期には元気に登校してださい。
 生徒課:コロナウイルス感染防止について、基本的な対策を継続してください。交友関係
     においては、お互いに思いやる気持ちを持ち接触してください。交通関係では安
     全確認をしっかり行い、事故が無いようにしてください。
 進路課:8割以上の進路が決定した現在、進路活動の結果を重視するのでなく、取り組み
     方やプロセスを重視していく考え方は、今後の人間成長に大きな影響を与えると
     思っている。またこのような考え方の最も大切なことは、進路実現に当たって支
     えていただいた人たちへの感謝の気持ちを抱くことができることにある。
      この話は3年生に向けてのメッセージだが、1,2年生はこのような時期がすぐ
     にやってくることを自覚し、今できることに一生懸命に取り組んでください。

      

 

 

 

12月の表彰者をお知らせします

 令和2年度10月中旬から12月までに開催された各種大会等において、校内表彰の対象となった生徒の皆さんの活動成果をお知らせします。なお、本表彰は終業式で行う予定でしたが、全校集会が行われないため、本HPで紹介いたします。

          静岡県公立高校PTA連合会善行賞      人命救助 3年 柴田さん 
                                    3年 大井さん
                                       3年 望月さん
少林寺拳法部    静岡県新人戦県大会     男子規定組演武  2位 1年 杉山さん
                                    1年 鈴木さん
弓道部       静岡市弓道連盟秋季弓道大会          優勝 2年 高橋さん
                                第3位 2年 粉間さん
     静岡県高等学校中部地区新人弓道大会  男子団体の部   優勝 2年 井柳さん
                                    2年 石部さん
                                    2年 粉間さん
                        男子個人の部   優勝 2年 井柳さん
                                第5位 2年 粉間さん
         静岡県高等学校新人弓道大会  男子個人の部  第7位 2年 井柳さん
体操部      静岡県新人戦県大会      男子団体    第3位 2年 成岡さん
                                    2年 櫟原さん
                                    2年 寺尾さん
自然科学部    静岡県学生科学賞   県科学教育振興委員会賞  団体 3年 浅谷さん
                                    3年 三宅さん
                                    3年 大石さん
                                    3年 山口さん
                                 個人 2年 宮崎さん
        静岡県生徒理科研究発表会県大会        最優秀賞 2年 高林さん
                                    2年 加藤さん
                                    2年 望月さん
図書課  第66回静岡県青少年読書感想文コンクール「高等学校の部」入選 1年    宮本さん
                                    2年 岡村さん
                                    3年 大石さん
                                    3年 才茂さん
建築研究部 星槎道都大学主催 17回高校生住宅設計コンクール   優秀賞   3年 安井さん
      国土交通省及び建設産業人材確保・育成推進協議会主催
              令和2年度 高校生の作文コンクール   優秀賞   1年 吉田さん
      修成建設専門学校主催 第12回修成建築設計競技
                   日本建築士事務所協会連合会会長賞 2年 沖山さん
      星槎道都大学主催 第2回高校生インテリアデザインコンクール
                                最優秀賞   1年 小澤さん
バドミントン部 令和2年度バドミントン新人大会県大会 学校対抗戦 第3位   2年 中野さん 
                                   2年   井上さん
                                       2年 後藤さん
                                     2年 川嶋さん
                                     2年 北沢さん
                                     2年 田村さん
                                     1年 永野さん
家庭科        静岡県中部農林事務所主催 高校生による和の給食コンテスト
                             審査員奨励賞     3年  岩城さん
                                        3年  紅林さん
                                      3年  狩谷さん
      令和2年度静岡県高等学校新人大会 なぎなた競技 男子個人試合の部
                                 第3位  1年  中澤さん

           
                                         以上

 

選挙に関する出前授業が行われました

 12月21日(月)LHRの時間、高等学校における主権者教育として、2年生を対象に選挙に関する出前授業が行われました。講師は静岡市葵区選挙管理委員会事務局および静岡市議会事務局調査法制課の職員の方にお願いしました。
 内容は、まず葵区選挙管理委員会事務局の方から、選挙に関する歴史。投票をする意義。年齢別投票率や投票者数の現状。候補者選択の際の情報収集方法。投票所入場券の見方。投票所での実際の投票方法と注意事項。選挙運動に関する禁止事項等について、お話しいただきました。
 次に静岡市議会事務局の方から、市長と市議会と市民との関係や各々の役割について。静岡市議会の概要(議員数、男女比、定例会・臨時会・常任委員会等の会議体、活動内容等)について紹介がありました。
 最後に生徒代表によるお礼の言葉をもって終了となりました。
 今回の出前授業により、自分達の世代向けの政策を実現するには、投票に行くことが重要であることが理解できたと思います。来年度は県知事選挙、衆議院総選挙が予定されており、有権者となる生徒が出てきます。有権者となったらぜひ投票所に向い一票を投じてほしいと思います。

       

      

生徒会の正副会長選挙が行われました

 12月18日(金)次期生徒会の正副会長選挙が行われました。今回の選挙はコロナウイルス感染防止のため、立会演説会と投票共に各クラスで行われました。
 立会演説会では、会長立候補者1名、副会長立候補者2名に対する応援演説と立候補者により事前録画された演説動画が流されました。立会演説終了後、投票上の注意が放送され、各クラスにて投票が行われました。
  今回の選挙は正副会長の立候補者が定数のため信任投票となりました。
 投票の結果候補者は各々信任され、会長の鹿内さん、副会長の河村さん、伊東さんの3名が次期生徒会を担っていくことになりました。
 信任された新生徒会長・副会長は立会演説会で訴えたことの実現を目指し、活躍されることを期待しています。

      

1年生の学年集会が行われました

 12月11日(金)のLHR、1年生は学年集会が行われました。
 最初に、11月13日(金)のLHRの時間に行われた学年体育大会3種目と総合順位の上位3チーム(下記参照)に対する表彰式が行われました。 

   競技種目          1位      2位      3位

①ロープジャンプEX    物質工学科    都市基盤工学科  13HR

②八の字タイムアタック   建築デザイン科  物質工学科    13HR

③クラス対抗リレー     建築デザイン科  都市基盤工学科  14HR

総合順位  優勝:建築デザイン科  2位:都市基盤工学科    3位:物質工学科 

  続いて学年主任の先生から、県内の高校1年生6,000人と県内事業所で働く労働者約1,000人に実施された「高等学校に関するニーズ調査」結果において、同じ質問に対する高校生と労働者のニーズの差異について紹介がありました。この調査結果は、これから社会に出るにあたり、どんなことが求められているかを考えるきっかけになり、今回の学年集会の目的である「自分の進路に向き合うきっかけを作る」につながることと思う。との話がありました。
 最後に教務課より2学期の成績処理について。進路課より今年の進路活動の状況について。生徒課よりスマートフォンの利用に関する注意事項について。学習時間調査係より第3回定期試験前9日間の学習時間調査結果について、話がありました。
 今年度の学習期間も残り約10週、2年生への進級を見据え、今一度学習への取り組みを含む生活習慣の見直しが望まれます。

      

 

令和2年度静岡県高校生ロボット競技大会MCR部門

静岡県高校生ロボット競技大会MCR部門

12月12日(土)

 静岡県総合教育センター(掛川市)において開催されました。コロナウイルス感染症対策のため、学校ごとに出走が区切られるという今までにない方法での開催となりました。

 本校からは電子工学科3年生課題研究といて、Basic部門10台(センサで色を識別して走行)とCamera部門2台(カメラでコースを判別して走行)に参加しました。Camera部門では残念ながら完走はできませんでしたが、Basic部門では4位までが本校のマシーンが独占しました。

Basic部門

優勝 前輪須藤   20秒49

2位 DAISKE 21秒90

3位 青島ミカン  23秒23

4位 ちんすこう  24秒37

9位 天才松川   28秒89

マシーンの準部車検Basic部門走行Basic部門走行 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Camera部門走行

NEW 高校生ロボット競技大会自律制御ロボット部門

高校生ロボット競技大会 自律制御ロボット部門

 12月12日(土) バッテリーの日

 例年、「静岡科学館る・く・る」で多くの来場者の前での大会ですが、静岡県総合教育センター体育館(掛川市)で開催されました。また、コロナウィルスの影響で学校ごと時間を区切り、1台ずつ動かし計測しました。

 本校からは、ロボット研究部4台、ロボット工学科課題研究班1台のロボットが参加しました。

 ロボットが、制限時間3分以内にブロックをゴールへ運ぶ個数で順位が決まります。同数の場合は、1個目のゴールへ置く時間の速い方が上位になります。

 計測結果(チーム名 個数 1個目時間)

  3年 愉快なKG   6個  16秒

  3年 アステロイド  2個  11秒

  2年 FJ      0個  マシントラブル

  1年 接点t     4個  42秒

  課研 KGR2020     3個  24秒

 

 

アステロイド 

 

 

 

 

 

 

 

★建築デザイン科・理工科で出張講座が行われました★

 12月11日(金)7時間目のLHR(ロングホームルーム)の時間に建築デザイン科と理工科(理数科)で講師の先生を招いて出張講座が行われました。

 建築デザイン科は3年生を対象にHR教室で「建築業と資格」という演題のもと、総合資格(株)静岡支店の石井様(総合資格学院静岡支店長)を講師に招いて行われました。演題が示す通り、建築業界にはさまざまな資格があり、働きながらさらなる資格取得に励む方々も多く、本校生徒も就職・進学後にさらなるキャリアアップを狙って学業に精進する生徒も多いです。各資格の説明や取得方法、場合によっては何年かの実務経験が必要になるものもあり、生徒たちはいつも以上に熱心に耳を傾けていました。

 

 

 

 理工科は1年生を対象に第一会議室で「国際協力と現場」という演題のもと、静岡県立大学国際関係学部の古川光明教授を講師に招いて行われました。古川先生は発展途上国における国際協力の現場でどのような支援・援助が行われているかを2011年建国された世界で最も新しい国・南スーダンの事例などを用いて紹介してくださいました。10人のうち3人程度しか文字の読み書きが出来ない国の話を聞き、今自分が暮らしている日本との違いや様々な比較文化についても話がおよび、生徒は熱心にメモを取りながら傾聴していました。

 

 

 この講座で見聞きした知識を今後の勉強・研究に生かしていって欲しいです。

 

ロボット工学科3年課題研究(現場研修)

 三明機工株式会社様の協力により、ロボット工学科3年「課題研究」で、生徒4人が現場研修を行いました。

 実際に現場で使われている産業用ロボットを貸していただき、社員の方から直接技術指導を受けました。

 本校文化祭で披露した、パプリカの曲に合わせて踊るロボットプログラムを改良し、実際の産業用ロボットでも実演することができました。

 

<ラダー図の指導>

 

<ロボット制御プログラム指導>

 

<パプリカの曲に合わせたダンス>

静岡県立大学の出張講義が行われました

 12月8日(火))物質工学科2年生を対象に、静岡県立大学 食品栄養科学部食品生命科学科(食品蛋白質工学研究室) 伊藤創平准教授により、テーマ「プログラミングで作る未来の酵素」について出張講義が行われました。
 先生は未来型酵素・蛋白質の設計手法の開発・検証に関する研究を行っており、本講義では研究の基本的な知識として、食と健康は深い関わりがあり、健康を保つためには食・運動等の生活習慣が大切で、そのキーワードは細胞の新陳代謝や免疫力であること。また人類は多様な生物の遺伝子資源を活用してきており、未来型酵素・蛋白質の設計においては、遺伝子の配列情報・構造情報をベースに再設計を行う。それを実現するには、膨大な遺伝子資源の情報をプログラムで解析、有用な情報を引き出す技術がもとめられている。等、非常に難しい内容を高校生にもわかるように、平易にかみ砕いた講義をしていただき、先生の研究の一端に触れることができました。

      

 

★情報システム科が「技芸を磨く実学の星」育成事業を行っています★

 情報システム科は静岡県教育委員会が主催する「技芸を磨く実学の星」育成事業を行っています。

 

 12月10日(木)放課後に第2回(全3回)が行われました。今回は静岡市葵区の(株)フューチャーイン
静岡支店システム技術課の木村様を講師に迎え、生徒はネットワークシステムのイメージを講師から
与えられて、それを各自クリエイティブにパソコン上で表現していく作業を行いました。
 

 参加者は情報システム科4人(1年1人、2年2人、3年1人)で、この事業で培った情報技術を
来年のものづくり競技会で活用していきます。
 来週、最終回(第3回)が行われます。
 
 
科学技術高校には多くの学科があり、それぞれ特色ある教育活動を行っています。
 また他の学科も順次紹介させていただきたいと思います。 

★2年生修学旅行記 Part 5最終回★建築デザイン科・機械工学科★ 

 5回に渡って紹介した2年生修学旅行記の最終回、建築デザイン科と機械工学科をご紹介します。

 建築デザイン科は静岡駅から新幹線で岡山駅へ、瀬戸大橋を渡っていざ四国香川県へ。金刀比羅宮を散策し、
遊歩道渦の道、大塚美術館で研修を行い、初日は高松市のホテルに泊まりました。

 41人手作りの修学旅行のしおり


 2日目は高松港から宇高連絡船フェリーを使って岡山県の宇野港へ。途中直島で電動チャリクルージングを
行いました。そのあと電車で広島県に移動し、世羅の旅館に泊まりました。

 

   高松港をバックに男子全員ジャンプ        同じく女子全員ジャンプ

 

   高松港での集合写真               直島電動チャリクルージング
 
 3日目は広島にて平和学習。平和祈念資料館や原爆ドームで研修を行った後、フェリーで宮島へ。
世界遺産・厳島神社を見学したのち、広島から岡山に向かい、倉敷アイビースクエアに宿泊しました。
 広島平和記念資料館にて集合写真

 
 最終日は倉敷美観地区での班別研修。建築学やデザイン学を学ぶ生徒たちにとってこれほどの
生きた教材はなかったと思います。岡山駅から新幹線に乗り、19:37静岡駅に戻ってきました。

 倉敷アイビースクエアで早朝41人思い思いのポーズで

 

 最後の紹介となる機械工学科は東静岡駅からバスで羽田空港へ出発、
羽田から「日本初の海上空港」長崎空港に飛び立ち、そのままバスで長崎市内へ、
原爆資料館や平和公園で平和学習を行い、夜は稲佐山夜景観賞を行い、初日は長崎に泊まりました。

 
     長崎平和祈念公園にて             原爆資料館での研修

 
     稲佐山夜景観賞                初日「稲佐山観光ホテル」での夕食

2日目は軍艦島上陸ツアー、午後は長崎市内班別研修を行い、通称・カステラ通りやオランダ坂を
訪れました。その後、佐賀県の武雄温泉に泊まりました。

 
                軍艦島にて

 
        オランダ坂            武雄温泉「なかます旅館」での夕食風景

 3日目は佐賀県のアリタセラ・くらわん館で有田焼体験研修を行った後に、長崎・佐世保に移動、
班別研修を行い、最後の夜は古湯温泉に宿泊しました。

 

    有田焼体験学習                   波佐見焼

 

    佐世保市内班別研修            古湯温泉「ONCRI」での夕食風景

 最終日は佐賀に戻り唐津城下町を散策、昼食はハパフォーマンス付きのステーキだったようです。
博多駅から新幹線に乗り19:37に静岡駅に着きました。

 
       唐津城下町 散策            唐津市内でのステーキパフォーマンス昼食

 以上で、各学科の修学旅行紹介を終わります。

 来月から2年生の3学期に突入します。いわゆる「3年のゼロ学期」とも言われ、進路準備が本格化
してくる時期です。コロナ禍で体験したこの修学旅行で培ったものを生かして頑張っていって欲しいです。

 




 

 

 

★2年生修学旅行記 Part 4★電気工学科★ 

 2年生修学旅行記 Part 4は電気工学科です。 

 電気工学科は朝6時に東静岡駅集合、羽田空港に行って長崎行きの飛行機に乗りました。そのままハウステンボスへ。
他のクラスより1便早かったので、昼間のハウステンボスも楽しめました。夕食はハウステンボス内で各自食べて、
初日は稲佐山のホテルに泊まりました。

 

               ハウステンボスにて  昼間のハウステンボスもなかなかいいですね

 ハウステンボス内で各自夕食を食べました。

 2日目は長崎で平和学習。原爆資料館や平和祈念公園で研修を行い、そのまま長崎市内班別研修を
行いながら主に中華街で昼食を食べました。皿うどんや長崎ちゃんぽんを堪能した後、午後は軍艦島に上陸、
夜は佐賀県の武雄温泉に泊まりました。

 

  長崎平和祈念公園での集合写真             長崎中華街にて昼食

 

   軍艦島上陸ツアー 上陸直前の一コマ       2日目武雄温泉での夕食風景

 3日目は佐賀県で有田焼体験学習を行い、再び長崎県に戻って佐世保市内で昼食を食べながら班別研修。
そのあと佐世保の九十九島パールシーリゾートで研修を行い、佐賀県の古湯温泉に宿泊しました。

 

                    有田焼体験学習の様子と完成品

 

   佐世保市内班別研修               佐世保市内での昼食の様子

 

               九十九島パールシーリゾートにて

 古湯温泉 ONCRIにて 夕食風景

 最終日は佐賀県の唐津に行き、唐津城下町を散策、博多駅から新幹線で18:37静岡駅に到着しました。

 

 次回、建築デザイン科と機械工学科を紹介して最終回とさせていただきます。

★2年生修学旅行記 Part 3★ロボット工学科★ 

 2年生修学旅行記の第3弾、ロボット工学科です。

 ロボット工学科は東静岡駅からバスで羽田空港に向かい、長崎空港に着いてからまずは長崎市内で
平和学習を行いました。

 

    羽田空港での搭乗手続き風景          観光ガイドによる長崎平和学習

 初日は稲佐山のホテルに宿泊、夜には夜景見学に行きました。

 

  初日 稲佐山観光ホテルでの夕食風景         稲佐山夜景観賞

 2日目は午前中に軍艦島上陸ツアーを行い、そのあと長崎市内班別研修、そして夕方から「ハウステンボス」
に行ってイルミネーションを堪能、そしてハウステンボス内の「ウォーターマークホテル」に泊まりました。

 

  軍艦島上陸ツアー                 軍艦島での集合写真

 

  長崎市内班別研修                  ハウステンボスにて

 3日目は長崎から一路熊本へ。熊本城・水前寺公園で研修を行い、午後から阿蘇火山博物館・草千里浜
なども見学し、そこから大分県へ。別府のホテルに泊まり、夜は別府タワーを見学しました。

 

  宿泊ホテル「ウォーターマーク」出発前         ウォーターマークホテルでの朝食風景

 
 熊本城にて(復興の様子がよくわかります)       水前寺公園

 
   草地浜                       別府タワー

 最終日は午前中別府温泉班別研修。地獄めぐりで足湯に浸かった班もありました。小倉駅から新幹線に
乗って18:37静岡駅に着きました。

 
 別府亀の井ホテルでの食事風景             別府温泉地獄めぐりでの足湯

 
 別府温泉地獄めぐり 鬼とともに            小倉駅にて、新幹線乗車前

★3年生HR DAY(遠足)旅行記 PART3★最終回★

 12月4日(金)の3年生HR DAY(遠足)旅行記の最終回となります。

 ロボット工学科は裾野市のスキー場、イエティでスキー体験を行いました。インストラクターの指導のもと、短い時間ではありますがスキーの楽しさを満喫しました。

 

 

 

 都市基盤工学科は最初に伊東市の伊豆シャボテン動物公園で研修を行いました。植物観賞だけでなく、動物ともたわむれる貴重な体験をしました。

 

 


 午後は「世界一長いつり橋」のCМでもおなじみ、三島市の「三島スカイウォーク」に行き、実際渡って見ました。下を見ると目がくらむくらいの爽快感を体験出来てよかったと思います。

 


 最後となりましたが、機械工学科を紹介します。学校からバスで浜松市浜北区・静岡県浜北森林公園内にある「浜北アスレチック」で様々なアスレチック活動を行い、体を動かしました。

 

 

 

 

 

 アスレチックで十分身体を動かした後、同じく浜北区の「プレ葉ウォーク浜北」に移動、「牛角」にて焼き肉を食べました。体を動かした後の食事は最高で、とても美味しかったです。
 

 

 以上で3回に分けて行ったHR DAY旅行記を終わらせていただきます。
 卒業まであと2か月余り、それぞれの目標に向かって頑張っていって欲しいです。

 保護者の皆様方も、御声援・御協力よろしくお願いいたします。

★情報システム科で高大連携事業が行われました★

 令和2年12月8日(火)10:20~12:25に本校アプリケーション実習室にて、情報システム科2年生を対象に「令和2年度 高大連携事業」が行われました。

 
 
 講師に静岡県立大学・経営情報学部の湯瀬裕昭教授をお迎えし、「ネットワーク社会と情報システム」という題目のもと講演を行っていただきました。


 

 「情報とは何?」という問いかけから始まり、「情報」と「データ」の違いや情報化社会への経緯を歴史的な事象も交えて講演していただきました。
 途中、小型ドローンの実演やネット上の情報を提示していただくなど、生徒の興味を引き出した内容となりました。