本校の理数科(理工科)
とは?
静岡県立科学技術高等学校の理数科は、科学的に考え、探究し、実践し、社会につなげる力を育てる学科です。
毎日7時間授業を基本とし、数学・理科・英語を重視したカリキュラムのもと、将来、理工系分野で活躍するための確かな基礎力を養います。
自分の手でつくり、確かめる理数探究
理論を測定で検証する科学技術応用
授業を大切にする学び
理数科では、数学・理科・英語の授業時間数を多く確保し、これらの教科は1クラスを2集団に分けて授業を行います。理解度に応じたきめ細かな指導により、基礎から応用まで着実に力を伸ばし、科学の「根」を育てます。
理論から実践へ
― 工業科との連携 ―
本校は、全国的にも珍しい工業科と理数科の併置校です。
理数科の生徒は、工業科7科の実習を体験し、レーザ加工、プログラミング、CAD、電気配線、測量など、教科書だけでは学べない“本物の技術”に触れます。理論で学んだ内容を実体験と結び付けることで、理解が一層深まり、科学の「手」が育ちます。
併置校だからこそ実現する実習型の学び
探究する力を育てる
― 理数探究 ―
2年生では、週3時間の「理数探究」に取り組みます。身近な疑問や興味を出発点に、仮説を科学の目験・観察・分析を行い、成果をまとめて発表します。
探究活動を通して、課題設定力、論理的思考力、協働する力、表現力を身に付け、科学の「芽」を育てます。
学びの場は校外へ
大学講座への参加、科学の甲子園、科学の祭典への出展、発電所見学など、校外での学びも充実しています。学校で培った力を、より広い世界で試す機会が用意され、科学の「目」が育ちます。
進路・進学
多くの卒業生が国公立大学や難関大学へ進学しており、進学者の約半数が工学系学部に進んでいます。
本校での学びは、大学での専門的な学習につながる基礎力を培うとともに、理系の進路を希望する生徒が自らの将来を考え、選択していく力を育てます。
中学生の皆さんへ
ひらめきを形にする「からくり装置」づくり