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8月16日(火)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
理数科の1年生から3年生が、大学進学に向けて基礎力の確認及び定着を図ることを目的に、夏期勉強会を行っています。
第Ⅰ期の15日(月)から18日(木)は、グランシップが会場で、3学年とも午前9時からSHRを行い、6限が終了する16時40分まで、真剣に取り組んでいます。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月16日(火)、薄い雲と青空が広がるさわやかな朝をむかえました。
早朝、野球部が試合を行うため磐田市へ向けて出発しました。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
8月12日(金)から数日の間、学校を離れて不在になるため、当ブログの更新をお休みさせていただきます。
以前、本県社会教育施設で指導主事として勤務させていただいておりましたときに、文科省「青少年長期自然体験活動推進事業」を受けた主催事業「ワンダーサマーin朝霧」(13泊14日のキャンプ)を企画・運営させていただきました。当時まだ小学生や中高生であった参加者や大学生スタッフのみなさんが、結婚して親になっていたり、社会人として活躍されており(かなりの割合で教員になっています)時の流れを感じます。毎年夏に、同じ場所で集い、当時のことなどを思い出し、現在の自分を見つめなおしたり、お互いの成長を確かめ合ったりするキャンプを続けています。20年目になる今回は、コロナの影響もあり、集まるのが大変難しい状況ですが、キャンプの火を絶やさぬよう活動してきたいと思います。
<参考> https://www.niye.go.jp/kanri/upload/editor/3/File/kiyo314.pdf
暑い日が続いています。くれぐれもご自愛ください。
8月10日(水)、イングリッシュ・サマー・キャンプの事前研修(オンラインセッション)が行われました。
8月22日(月)から始まる本番を前に、参加生徒たちが視聴覚室に集まり、アメリカ・ワシントン州にいる前田伸二さんとオンラインによるセッションを行いました。
まもなくアメリカ・ワシントンの前田さんとのセッションが始まります。
前田伸二さんは、北海道出身の方で、現在、ボーイング社の操縦席エンジニア、飛行教官、NPO団体の代表として活動されていらっしゃいます。18歳の時に交通事故に遭い、脳挫傷のダメージを受けて生死をさまよい、片方の目の視力を失いました。日本では、障害者はパイロットになれない、仕事にも就くことができないと言われ、ハンディキャップがあることでの差別を経験されました。しかし、アメリカのエンブリー・リドル大学の教授と出会い、片目が見えなくてもパイロットになっている人がいることを教えてもらい、目が見えないからパイロットになれないという先入観は間違っていることを知ります。この経験から、正しい情報をもつことの大切さ、何をしたいのかわかっているのに、挑戦しないことがいかに不...
校長ブログの記事からピックアップして紹介している「学校HP記事ピックアップ」の第5号(8月10日)をアップしました。今回は、8月3日と4日に実施した『中学生一日体験入学』特集号です。
こちら ⇒ 令和4年度HPピックアップ⑤.pdf
8月10日(水)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
暑さに負けず頑張る生徒たち。
楽器の水洗い
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
学校HP記事からピックアップして紹介します。
今回は、8月3日と4日に実施した『中学生一日体験入学』特集号です。
こちら ⇒ 令和4年度HPピックアップ⑤.pdf
8月10日(水)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
食堂の昼メニュー
日替わりランチは「鶏のネギ塩焼き定食」です。
日替わり丼は「(冷)カレー南蛮そば」です。
来週からカレーフェアが始まります。
☆科学技術高校☆
8月10日(水)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
名古屋市立工芸高校建築科の生徒が来校し、本校生徒とともに大会に向けて本番さながらの練習を行っていました。
この構造を時間内で正確に製作するのが課題です。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月10日(水)、青空が広がるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
早朝、ラグビー部の生徒たちが、合宿に出発する準備を整えていました。
4泊5日の菅平合宿に向けて気合十分!
運転手さんにあいさつ
感染症対策も徹底。
実り多き合宿になることを期待しています。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
8月9日(火)、切り絵作家の水口ちはるさんが来校され、本校吹奏楽部の演奏にあわせて、切り絵で曲の世界を表現しました。
これは、「養護教諭制度職制80周年記念事業」の一環として企画されていたもので、当初、8月19日(金)にグランシップにおいて約1,000人の参加者を前に生演奏で披露する予定で準備が進められていました。新型コロナの感染拡大により、集合開催が取りやめとなり、ハイブリッド開催に切り替わることとなったことから、水口さんのご希望により、本番でコラボするはずであった本校吹奏楽部の演奏とあわせてみたいということで実現したものです。
水口さんが切り絵で表現した作品と、演奏曲『命の歌』の音色が見事に重なりあって、心に響く感動的なものとなりました。
持参していただいた水口さんの切り絵作品を見て驚く生徒たち。
お話をしてくださいながら作品が出来上がっていきます。
「夏といえば」というリクエストに応えていただき、即興で作品を仕上げていきます。
花火とスイカ割りの情景が見事に表現されました。
顧問の木村先生の横顔を切り絵に仕上げてくれました。
「命の歌」の切り絵を上映し...
8月1日、8日、バドミントン選手権大会中部地区予選が行われました。
インターハイが終わり、2年生に代替わりして初の大きな大会です。ダブルスも新しいパートナーになったり、シングルも今までとは違う雰囲気の中での大会となりました。
精神的支柱となっていた3年生が抜けてしまいましたが、その分まで「自分たちみんなで顔張ろう」という一体感が生まれています。
一般女子(2年生と競技経験のある1年生)ダブルス
佐藤(S2)・森田(A1)ペア 4位
藤浦(R2)・井原(A1)ペア 優勝!!
一般女子シングルス
井原(A1) 5位
藤浦(R2) 3位!
17日には県大会が始まります。
すべての大会で日ごろの練習の成果を発揮できるよう、
声を出し、 汗を流し、 足跡を残せるよう顔張ります!
本校ラグビー部のキャプテン・流石さん(電気工学科3年生)と副キャプテン・大石さん(機械工学科3年生)の2人が、岐阜県で開催される東海ブロック国体ラグビー競技に出場する県高校選抜選手23人のなかに選ばれ、大会に参加することとなりました。
本校からは6年ぶりの県高校選抜選出となります。また、ラグビー部は、明日10日(水)から菅平合宿の遠征に行く予定です。
国体の試合は8月20日(土)に行われます。活躍が楽しみですね。
流石さん(左)と大石さん(右)
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月2日、3日、バドミントン選手権大会中部地区予選が行われました。
インターハイが終わり、2年生に代替わりして初の大きな大会です。ダブルスも新しいパートナーになったり、シングルも今までとは違う雰囲気の中での大会となりました。
対戦校も代替わりにより戦力が変わっています。勢力図が大きく変わろうとしているのを予感させるような大会となりました。
一般男子(2年生と競技経験のある1年生)ダブルス
井上(F1)・原田(F1)ペア 5位
海野(M2)・藤井(M2)ペア 準優勝!
一般男子シングルス
原田(F1) 6位
井上(F1) 3位
海野(M2) 優勝!!
初心者男子シングルス
今年入部してバドミントンを始めた部員も大会に出場しました。結果は残せませんでしたが、今は試合に勝つことよりも、来年・再来年のインターハイで勝ち抜くための基礎を固めている時期だからです。
17日には県大会が始まります。
すべての大会で日ごろの練習の成果を発揮できるよう、
声を出し、 汗を流し、 足跡を残せるよう顔張ります!
8月9日(火)、「第30回静岡県高校生エコラン大会」の第2回運営委員会が、本番の会場となる静岡工科自動車大学校において行われました。
この大会は、エネルギーの有効利用をテーマとする省エネルギー走行の競技会で、県内の高校生が創意工夫を凝らして製作した省エネカーを走行させ競い合うものです。公式に記録を測定することにより研究の成果を確かめ、技術の向上を図り、他校との交流の場とすることを目的としています。
会議では、エントリー状況や大会会場のレイアウト、運営マニュアルをもとに各係からの連絡や確認等を行いました。
今後、ドライバーズ講習会を8月22日(月)に科学技術高校において行い、9月24日(土)に大会を開催する予定です。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月9日(火)、昼の科学技術高校の様子を一部紹介します。
食堂のメニューをのぞいてみました。
日替わりランチは「豚キムチ定食」です。
日替わり丼は「和風カツ丼」です。
午後も頑張れそうですね。
☆科学技術高校☆
8月9日(月)、青空に薄い雲が広がるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
浜松での試合のため野球部が準備をしていました。
保護者の皆様ありがとうございます。
出発!
体育館ではトレーニングが始まっています。
「未見の我」を見つけよう!
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
8月8日(月)、中学生対象の地学講座「化石モデルの復元と科学的なものの見方」を開催しました。
科学は、ものの見方と考え方が大切です。化石モデルの復元実習を行い、科学的なものの見方と考え方を体験してもらいました。また、実際に植物化石の発掘を体験しました。
講師は本校理科の内田教諭で、生徒たちが補助を務めてくれました。中学1年生から3年生の参加者たちは、目を輝かせながら取り組んでいました。
休憩時間に本校の学校案内パンフレットが配布され、科学技術高校の各学科の内容などを読んでくれていました。
いよいよ化石の発掘体験です。
見事な葉っぱの化石を発見!
次回「理数科 科学教室」は、第2回(9月17日(土))・第3回(11月19日(土)に開催します。
詳しくは本校HPをご覧ください。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
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8月8日(月)、理数科2年生の生徒たちが、「エネルギーピッチ」に参加しました。
「エネルギーピッチ」は、2050年に日本で想定されるエネルギーや環境、人口減少などの諸問題について、その時代を担う高校生に考えてもらい、解決策について提言、発表するものです。「Pitch」とは、スタートアップ企業などが短時間でビジネスプランを発表するもので、投資家や政府などへのアピールを行う方式から派生した、短時間で凝縮したプレゼンテーションを行うことを指します。豊かな発想力とともに、提案したプランを短い時間でいかに視聴者に納得させるかも重要なポイントです。高校生が競う「Energy Pitch!」は「研究から発表へ」という大きな流れの中に、複数の学びのステップがあることが特徴です。自分たちで組み立てた研究内容を段階的にアウトプットし、外部専門家からの知識吸収やレビューを受けることで気づきを得て修正します。それを繰り返すことにより、レベルを上げていきます。
2022年度のテーマ「SDGs達成に向けたエネルギーのイノベーションとは?」
2050年をターゲットとし、SDGsの目標やエネルギー・環境問題について、正確...
8月8日(月)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
お昼、生徒たちが生徒昇降所や食堂で昼食をとっていました。
食堂のメニューを一部紹介します。
日替わりランチは「麻婆茄子定食」です。
日替わり丼は「(冷)肉うどん ミニカレー付き」です。
午後も頑張れそうですね。
☆科学技術高校☆
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