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校長ブログ_2

5月15日 科学技術高校 放課後風景

5月15日(水)放課後、学校に残ってテスト勉強に取り組んでいる生徒たちの姿がみられました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

囲碁 県中部地区大会

5月11日(土)・12日(日)、本校囲碁将棋部の生徒たちが囲碁選手権大会県中部地区大会に出場し、県大会出場を決めました。

 【団体戦】

〇第2位

 加藤さん(理数科2年)・清王さん(ロボット工学科2年)・中川さん(理数科3年)

【個人戦】

〇第4位:清王さん(ロボット工学科2年)

〇第8位:徳田さん(理数科3年)

〇第9位:加藤さん(理数科3年)

【十三路盤戦】

〇第1位:長尾さん(建築デザイン科1年)

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

県工業校長会と静岡理工科大学が包括連携に関する協定を締結

5月15日(水)、静岡県工業校長会と静岡理工科大学が包括連携に関する協定を締結しました。

静岡理工科大学学長の木村先生とともに協定書に署名させていただきました。

 

【静岡県工業高等学校長会 会長あいさつ】

「このたびは、静岡県工業高等学校校長会と静岡理工科大学様との包括連携協定の締結という新たなスタートを迎えることができ、大変喜ばしく思います。また、その責任につきましても身の引き締まるところでございます。 

さて、静岡県の工業高校では、各学校において、工業高校ならではの授業や実習、課題研究、資格取得や各種競技大会等への取り組みに加え、部活動やボランティア活動といった課外活動など、さまざまな魅力ある実践が行なわれております。これらの活動を通じて培った本物の力は、地元のみならず、全国から求められているところです。

理工系の人材へのニーズは大きく、工業高校への求人数がコロナ禍前を含めて過去最多を更新しております。その一方で、就職希望者の割合は年々少なくなっている傾向がみられ、たとえば本校におきましては、求人倍率は約十倍となっており、企業からの求人に応えることが難しいのが現状です。

 卒業後、大学等に進学し、さらに専門的な学びを志ざす生徒たちも大勢いることから、工業高校と大学が連携し、相互に高め合っていくことは大変意義のあることと確信しております。

この包括連携協定により、さまざまな取り組みが実現し、工業教育の無限の可能性を引き出していけるものと期待しています。

本日が、その第一歩となることを祈念し、御挨拶とさせていただきます。」

 

締結式の後、静岡駅前キャンパスの施設を案内していただきました。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

5月15日 科学技術高校 昼風景

5月15日(水)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。

日替わりランチは「焼きカレーハンバーグ」です。

明日は「ボルチーニクリームソースのチーズinハンバーグ」です。

日替わり丼は「味噌カツ丼」です。

サイドメニューも残りわずかになっていました。

 

図書室

午後も頑張れそうですね。

☆科学技術高校☆

5月15日 科学技術高校 朝風景

5月15日(水)、青空がひろがるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

富士山がみえています。

交通街頭指導を行っています。職員と生徒が一緒に通学路に立ち、交通安全を呼びかけました。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆