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校長ブログ_2

1月17日 静岡県高等学校工業教育研究会「生徒研究発表会」⑦

1月17日(金)、静岡県高等学校工業教育研究会「令和6年度第75回生徒研究発表会」を、クリエート浜松(浜松市)で開催し、県内の高校で工業を学ぶ生徒たちが研究の成果を発表しました。

発表会の様子を一部紹介します。

 
10 浜松工業高校「輸入果物に使用されている防カビ剤の効果と定量」

審査の結果、浜松工業高校に「静岡県高等学校工業教育研究会 会長賞」が授与されました。

 

11 浜松城北工業高校「ロボットを用いた全自動わたがし機の製作」

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

1月17日 静岡県高等学校工業教育研究会「生徒研究発表会」⑥

1月17日(金)、静岡県高等学校工業教育研究会「令和6年度第75回生徒研究発表会」を、クリエート浜松(浜松市)で開催し、県内の高校で工業を学ぶ生徒たちが研究の成果を発表しました。

発表会の様子を一部紹介します。

 

8 静清高校「静清高校チャットボットシステムの構築」

 

9 遠江総合高校「溶接・加工技術の向上研究~「学校のある風景」の製作」

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

1月17日 静岡県高等学校工業教育研究会「生徒研究発表会」⑤

1月17日(金)、静岡県高等学校工業教育研究会「令和6年度第75回生徒研究発表会」を、クリエート浜松(浜松市)で開催し、県内の高校で工業を学ぶ生徒たちが研究の成果を発表しました。

発表会の様子を一部紹介します。

 
7 科学技術高校「プロジェクトD JKが考える段ボールグッズ」

 

「静岡県高等学校工業教育研究会 会長賞」を受賞しました!

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

1月17日 静岡県高等学校工業教育研究会「生徒研究発表会」④

1月17日(金)、静岡県高等学校工業教育研究会「令和6年度第75回生徒研究発表会」を、クリエート浜松(浜松市)で開催し、県内の高校で工業を学ぶ生徒たちが研究の成果を発表しました。

発表会の様子を一部紹介します。

 

7 科学技術高校「プロジェクトD JKが考える段ボールグッズ」

「2024年元旦に起きた能登半島地震。ニュースで報道される「被災地」の現実はわたしたちの想像をはるかに超え、いまだ多くの方々が避難生活をしている。今後、静岡でも南海トラフ地震による被災が予想されており、いずれ来る様々な災害に備えなければならない。そこで、建築を学ぶ私たちにできることはないか、生かせる知識はないか、避難所生活で人々が少しでも安心と安全を感じるものはないかと考え、SDGsを意識しながら簡単にできる段ボールを使用したグッズを提案してみようということになった。」

お泊り実験

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

1月17日 静岡県高等学校工業教育研究会「生徒研究発表会」③

1月17日(金)、静岡県高等学校工業教育研究会「令和6年度第75回生徒研究発表会」を、クリエート浜松(浜松市)で開催し、県内の高校で工業を学ぶ生徒たちが研究の成果を発表しました。

発表会の様子を一部紹介します。

 

5 藤枝北高校「バイオマス資源循環モデルの研究 生ごみから電気を作る」

 

6 島田工業高校「『クリーンセンター』の模型製作」

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆