校長ブログ_2

１２月１６日（土）、「第３２回静岡県高校生ロボット競技大会」が、吉原工業高校で開催されました。大会の様子を一部紹介します。

［ＭＣＲ部門」

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

１２月１６日（土）、「第３２回静岡県高校生ロボット競技大会」が、吉原工業高校で開催されました。大会の様子を一部紹介します。

「自立制御ロボット部門」

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

１２月１６日（土）、「第３２回静岡県高校生ロボット競技大会」が、吉原工業高校で開催されました。大会の様子を一部紹介します。

「ＭＣＲ（マイコンカーラリー）部門」は、アドバンスクラス、ベーシッククラス、カメラクラスのそれぞれでタイムレースを２回行い、良い方のタイムを記録とする競技です。

車検を通過しないと出場が認められません。

コースを試走させて状態を確認し、最終調整を行っていました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

１２月１６日（土）、「第３２回静岡県高校生ロボット競技大会」が、吉原工業高校で開催されました。大会の様子を一部紹介します。

競技時間内に、発泡スチロール製ブロックを何個運搬できるかを競う競技です。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

１２月１６日（土）、「第３２回静岡県高校生ロボット競技大会」が、吉原工業高校で開催されました。大会の様子を一部紹介します。

到着早々、ロボットやマイコンカーを確認していました。

車検を通過しなければ出場が認められません。

規定の大きさに納まっているか、箱に入れて確認します。

「自律制御ロボット部門」の第一試合は、本校と島田工業校の対戦になりました。どちらも、昨年度まで本校で勤務されていた松原先生に指導を受けています。

試合開始。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆