校長より

2023年4月の記事一覧

4月24日 科学技術高校 朝風景③

4月24日(月)、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

早めに登校して授業の準備などをする生徒たち。

ニュートンのりんごの木の花

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆ 

4月24日 科学技術高校 朝風景②

4月24日(月)、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

朝補講が始まっています。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

4月24日 科学技術高校 朝風景①

4月24日(月)、薄い雲と青空がひろがるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

富士山は雲に包まれていました。

トレーニングに励む生徒たち。

大きな輪に広がっています。

愛情のこもったおにぎりで頑張ります。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆ 

4月23日 ウエイトリフティング静岡県選手権大会

4月23日(日)、ウエイトリフティング競技の静岡県選手権大会が、清水ナショナルトレーニングセンターで開催され、本校ウエイトリフティング部の生徒たちが出場しました。

計量が始まっています。

開会式

静岡県ウエイトリフティング協会会長、衆議院議員の深澤陽一様からご挨拶をいただきました。

集中力を高めています。

今春本校を卒業し、社会人となった先輩も出場します。

1年生部員たちが大会の様子を見学に来ていました。

顧問から説明を受ける1年生部員保護者の皆様

 

表彰・閉会式

高体連ウエイトリフティング専門部長として、賞状を授与させていただきました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

4月21日 バドミントン部保護者会総会

4月21日(金)夜、第一会議室において、「バドミントン部保護者会総会」が開かれました。

顧問・平岡監督の所信表明

「私が部活動を運営していくうえで大切にすることは次の二つです。

・部活動・競技を通して共に成長し、成長するプロセスを学ぶ

・応援される部活・人間になる

部活動の目的は、第一に人としての成長と考えます。その目的を達成するための手段として、バドミントンという競技に励みます。そのため、競技よりも挨拶・礼儀を重んじます。仲間と協力して自発的に動き、考え、成長していく部活にしていきたいと思います。また、私自身も部活動を通し、生徒とコミュニケーションを取りながら、共に考え、成長していきます。また、応援される部活動にするための努力も継続します。清掃活動に加えて、人のためになること、応援してもらう前に、まず自分が応援することを伝えていきたいと思います。このことを土台として、過去の戦績を超えることのできる部活を目指します。」

明日、大会を控えたキャプテンからの挨拶

新入部員22名の保護者に向けて、先輩からのメッセージが送られました。

大澤先生から

「新入部員を迎えました。男子16人、女子6人、合計22人、2年生は男子11人、女子2人の合計13人、3年生は男子6人、女子6人の合計12人、全員で47名、一クラス以上になりました。人は出会いと経験で成長します。そしていい出会いは人をいい方向に導いてくれます。自分の魂を磨き向上させていけば、そういう人たちを引き寄せます。とにかく自分を磨く、ダイヤモンドのような輝き、それを生涯やり続けるのです。切磋琢磨、これも磨きという字が入っているとおり部員同士で磨きあうのです。自分も生徒を選べないし、生徒も先生を選べません。まさに出会いは出会うべくして出会うのです。自分を成長させてくれるためにです。出会いに感謝、明日からいよいよ高校総体が始まります。本気、全力、そして感謝の気持ちを忘れずにコートに立ちましょう。明日も最幸の一日に!」

生徒にとっても保護者の皆さまにとっても大変な部活動ですが、その大変さをはるかに超えるかけがえのないものをたくさん得られるはずです。「未見の我」と出会い、「見たことのない景色」をきっと見ることでしょう。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校・バドミントン部☆

科学技術高校 生物実験室風景

実習助手の先生が水槽の水を交換していました。

めだか

ウーパールーパー

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆ 

4月21日 科学技術高校 授業風景⑥

4月21日(金)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

電子物質工学科

一年生の授業の終わり、まだ着慣れない白衣の袖口のひもをほどいてもらっていました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆