校長より

2023年1月の記事一覧

1月7日 科学技術高校 休日風景①

1月7日(土)、夢の実現に向けて補講に取り組んでいる生徒たちの姿がみられました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

 

1月6日 科学技術高校 放課後風景②

1月6日(金)、放課後の科学技術高校の様子を一部紹介します。

まもなく大学入学共通テスト、理数科3年生の生徒たちが化学の問題に取り組んでいました。

努力はきっと裏切らない

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

 

1月6日 科学技術高校 放課後風景①

1月6日(金)、放課後の科学技術高校の様子を一部紹介します。

それぞれの部活動に一生懸命取り組んでいます。

食堂のタイムセール 部活でお腹が空いた下校時に嬉しいサービスですね。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

 

1月6日 定時制課程 3学期始業式

1月6日(金)夕方、定時制課程の3学期始業式を行いました。

コロナ感染症対策のため、今回もリモートによる配信となりました。また、始業式に先立ち、蒼穹祭(文化祭)展示部門の表彰を行いました。

4年生はあと17回の登校で卒業式です。また、1~3年生はあと43日で3学期が終わります。

「時間は有限、夢は無限」、時間を大切にして有意義な高校生活にしていきましょう。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校・定時制☆

 

理数科2年生 静岡大学出張授業

1月6日(金)、理数科2年生が、静岡大学の出張授業を受けました。農学部准教授の竹内純先生が来校してくださり、「農作物の成長・生産性を調節する植物用サプリメント?の開発 ~農学における化学的視点の重要性~」と題して授業を行ってくださいました。生徒ひとりひとりに質問してくださる授業展開で、みな真剣な姿勢で臨んでいました。

専門的な内容に刺激を受け、大学進学への意識がさらに高まっているようでした。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

※本事業は、県教育委員会の「サイエンススクール指定事業」の一環として実施しました。

1月6日 LHRの時間 ②

1月6日(金)7時限目、LHRの時間、3年生は「ワークルール講座」を受講しました。

一般社団法人ワークルール様から講師の方々においでいただき、パワーポイントや資料を使いながら、たいへんわかりやすく講義していただきました。春から働き始める生徒もおり、熱心にメモをとりながら真剣に説明を聞いていました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

1月6日 LHRの時間 ①

1月6日(金)7時限目、LHRの時間、各学年で活動しました。

1年生は、先日配布されたクロームブックを使いながら、キャリアパスポートの作成などを行っていました。

百人一首やカルタ大会をしているHRも。

真剣そのもの!

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

1月6日 科学技術高校 授業風景⑮

1月6日(金)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

情報システム科

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

1月6日 科学技術高校 授業風景⑭

1月6日(金)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

化学 炎色反応実験

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

1月6日 科学技術高校 授業風景⑬

1月6日(金)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

都市基盤工学科

先生の質問に、それぞれの考えを発表していました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆