Home | 連絡先・所在地・アクセス | リンク
2026年2月の記事一覧
会社見学@ジャパンコンポジット株式会社【電子物質工学科】
【電子物質工学科2年生】
授業でジャパンコンポジット株式会社様を見学させていただきました。
ジャパンコンポジット株式会社は、浴室や浄化槽、自動車や鉄道車両など毎日の当たり前を支える素材を開発・製造している会社で、繊維強化プラスチック材料における国内トップクラスのメーカーです。
見学の目的:卒業生が働く企業を見学し、学習とのつながりや職業観を学ぶ。工業化学で学んだ高分子材料を使った製品の成型・加工技術を知る。
企業の方にも「地域産業における工場の役割を理解し、卒業生が工場・研究・事務の各分野でどのような環境で業務に取り組んでいるかを知ることで、将来の職業選択を考える機会」として今回の見学を組んでいただけました。
学校から清水工場までのバスに企業の担当の方が同乗してくださり、生徒からの事前質問に丁寧に回答していただけました。移動の時間も有効に活用し、企業のイメージを膨らませることができたのではないでしょうか。
工場では、安全対策をしっかりしながら実際に機械が稼働して樹脂が造られている様子。
研究部では、顧客のニーズに合わせた製品について素材の検討を重ねている様子。
管理棟では、事務系の仕事や現場の困りごとを解決するグループがあることを知ることができました。
また、すべての場所で本校のOBに対応いただき、話しやすい雰囲気で生徒も質問しやすく、従業員の皆さんの雰囲気や働くことについて理解を深めることができました。
見学後の生徒の感想には、「工場見学は初めてで新鮮だった・働くイメージが湧いた」「いつもの実習の内容が活かせそう」「KYや5Sなど他にも注意書きがたくさんあって、とても安全に配慮していることが伝わってきた」「従業員さんたちの雰囲気がよく働きやすそう」「使える資格がたくさんあって、自分ももっと勉強しなきゃと思った」など今回の見学が良い刺激となったようです。
ジャパンコンポジット株式会社の皆様
お忙しい中丁寧に御対応いただき、ありがとうございました。
電気工学科 次世代層向け電気の魅力を伝える特別講座の開催
2月13日(金) 3,4時間目に
電気工学科 1年生を対象とした
次世代層向け電気の魅力を伝える特別講座を開催しました。
一般社団法人 日本電気協会 中部支部 主催で
講師には、中部電力パワーグリッド株式会社より
電気工学科の卒業生3名が講師として来校し
授業を行いました。
講義内容は 変電部門、送電部門、配電部門の業務内容で
スクリーンを用いて、わかりやすい講義内容でした。
電力会社で働きたい志望の生徒も多く
熱心に、講義に耳を傾ける生徒の姿が見受けられました。
消費者教育【2年生】
2月6日(金)LHR
もうすぐ18歳(成人)になる2年生を対象に
講師の方をお迎えして消費者教育を行いました。
講話は体育館で行われました。
①契約
契約とは法律的な責任が生じる約束のこと。
日常のちょっとした買い物も契約になります。
領収書やレシートはそれを証明するためのもの。
訪問販売などで押し売りされてしまった場合、
クーリングオフ制度を活用しましょう。
②未成年と成年で変わること
18歳以下であれば未成年者取り消しが活用できますが、
18歳になってしまうと、それができません。
また、成人であると嘘をついたり
親の同意があると嘘をついていた場合にも
未成年者取り消しはできなくなります。
成人になるだけで、かなりの責任が増えるのです。
③若者の消費者トラブルの現状と注意点
成人年齢引き下げ前と比べて
契約や支払いなどまだよく理解していない18~19歳の
平均被害額が年々増加しているそうです。
静岡県内の若者に多い消費者トラブルとして
通信販売に関する相談が挙げられていました。
ネットの広告から興味を持って購入したものが
その広告と別物だったとか、偽物だったというトラブルは
全国ニュースにもなっています。
広告だけで信じずに、必ず自分で情報収集しましょう。
④キャッシュレス決済とは
電子マネー・デビットカード・クレジットカード等
現金を使わない支払い方式のこと。
決済方式によって、前払い・即時払い・後払いがあります。
さらにクレジットカードには、一括・分割・リボと
きちんと理解していないと手数料で損をすることがあります。
また、自分の口座の残高を把握しておかないと
クレジットカードの引き落としができず
支払いが滞ることも。
⑤困ったときは消費ホットライン188
早めの相談をして早めに解決したほうが
被害は最小限で済みます。
困ったことが起きたら
消費生活センターへ相談しましょう!
理数探究発表会を実施しました【理数科2年】
2月4日(水)、本校理数科による「理数探究発表会」を実施しました。
本発表会は、理数科2年の生徒たちが理数探究の授業の後半(約6か月間)に取り組んできた探究活動の成果を発表する場として行われました。
当日は、実験条件を工夫しながら現象を検証する研究や、社会的課題と関わるテーマに挑戦した研究など、理数科らしい多様な発表が行われました。
「ペットボトルロケットの飛距離と打ち上げ条件について」の研究では、水の量や内部の圧力、羽の角度、重心の位置などを変えながら実験を重ね、飛び方や飛距離がどのように変化するかを調べました。条件ごとの結果を比較することで、より遠くまで飛ぶ仕組みについて考察を行いました。
写真)ペットボトルロケットの飛距離と打ち上げ条件の関係を探究した研究発表
また、「PM2.5の化学成分と気象条件の関係」の研究では、2地域で採取した試料を用い、電子顕微鏡による観察や試薬を使った分析を行いました。月ごとのPM2.5の量と天候を比較した結果、夏季には降雨の影響で量が少ない傾向が見られることや、鉄分や炭素が共通して含まれていることが明らかになりました。
写真)電子顕微鏡観察をもとにPM2.5と気象条件の関係を考察した研究発表
なお、生徒同士および教員による評価をもとに、「後方散乱通信のWiFiへの応用」をテーマとした研究が、本校代表として推薦されました。本研究は、電波の反射特性を利用した低消費電力通信に着目し、回路を設計・製作して反射波を観測することで、新たな通信手法の可能性を探究したものです。
この研究は、3月7日に開催される静岡県理数科理数探究発表会において発表される予定です。
今後も本校理数科では、探究的な学びを通して、科学的に考え、表現する力の育成に取り組んでまいります。
静岡県ものづくり競技大会 ~東海大会へ‼~
1月31日(土)
第14回静岡県ものづくり競技大会
☆本大会の目的
職業能力開発施設や工業高等学校、専門学校等で技能の習得に取り組む生徒等を対象とした競技大会を開催し、本県のものづくり産業を支える若い技能者の技能向上を図るとともに、若年者ものづくり競技大会(全国大会)、高校生ものづくりコンテスト東海大会の出場者を選出する。(静岡県ホームページより)
総合の部(選手は高校生の他に若年者も含む)
機械製図CAD
旋盤
フライス盤
電子回路組立て
電気工事
建築大工
ITネットワークシステム管理
配管
高校生の部(選手は高校生のみ)
旋盤
電子回路組立て
木材加工
溶接
シーケンス制御
化学分析
測量
14部門のうち、本校を会場に行われた7部門の様子を写真でお届け!
本校の出場選手と結果もご紹介します。
~化学分析部門~
電子物質工学科2年 泉さん(第3位東海大会へ!)
電子物質工学科2年 笠井さん(第1位東海大会へ!)
~木材加工部門~
建築デザイン科2年 岡田さん(第1位東海大会へ!)
建築デザイン科1年 金さん
~シーケンス制御部門~
ロボット工学科2年 眞野さん(第3位)
~旋盤部門~
機械工学科2年 渡邉さん (第2位東海大会へ!)
機械工学科1年 秋山さん
~測量部門~
都市基盤工学科2年 赤堀さん (第2位)
都市基盤工学科2年 内野さん(第2位)
都市基盤工学科2年 村田さん(第2位)
都市基盤工学科2年 滝浪さん
~機械製図CAD部門~
ロボット工学科2年 市川さん(第2位)
ロボット工学科2年 萩原さん(第3位)
ロボット工学科1年 望月さん (第5位)
~電子回路組み立て部門~
※本校からの出場なし
~ITネットワークシステム管理部門~ ※会場:静岡県立工科短期大学校沼津キャンパス
情報システム科2年 藤間さん(第2位)
情報システム科2年 鈴木さん
情報システム科1年 吉田さん
出場選手の皆さん、お疲れ様でした。
新人戦県大会【バレーボール部】
【バレーボール部】
1月31日(土)に沼津東高校で新人戦県大会が行われました。
先日の中部地区予選の結果から中部8位として出場しました。初戦は東部地区3位の下田高校との対戦です。
科学技術 0-2 下田
インフルエンザでレギュラー1名を欠くという状況でしたが、12月に練習試合をしてる相手であったため対策をして臨みました。しかし序盤から県大会、格上との対戦からか思うようなプレーを出し切ることができず、敗戦となりました。
顧問赴任後3年目で徐々に強くなり、中部地区ベスト8、県大会出場を果たすことができ力を付けていると感じますが、県大会や上位のチームと対戦する際の課題がまだまだ多くある状態です。日ごろからの練習や心構え等がそういったときに出ます。練習や日ごろからの意識をもう一つ二つ上げていく、頑張っていけるようにやっていきたいと思います。
そして次の公式戦は4月の終わりのインターハイ予選になります。3年生は受験や就職で一区切りとなりますので、毎日の練習や過ごし方を一つ一つ丁寧にやっていきたいと思います。
当日寒い中、遠方まで応援に来てくださった保護者の皆様をはじめ関係者の皆様ありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。