2020年11月の記事一覧

卓球部 令和2年度 夏・秋の大会

卓球部 令和2年度 夏・秋の大会

■令和2年度静岡県中部地区高等学校卓球大会(高校総体代替大会)

 ベスト32 遠藤(U2)

 ベスト64 花森(F2) 大長(B2) 中野(15)

■令和2年度全日本卓球選手権ジュニアの部静岡県中部地区予選会

 ベスト16 遠藤(U2)   ベスト32 中村(D2)  ベスト48 花森(F2) 

■令和2年度全日本卓球選手権ジュニアの部静岡県最終予選

 1回戦   中村 0-3 ITSUKIクラブ

      遠藤 3-1 浜松北高校  ベスト64進出

 2回戦   遠藤 0-3 湖西高校 

■令和2年度静岡県高等学校新人卓球大会 学校対抗の部中部地区予選会

  遠藤(U2) 大長(B2) 坪井(R2) 中村(D2) 飯塚晃(15)

  花森(F2) 中野(15)  河村(13) 宮崎(A1)    下線の選手は出場

 1回戦 3-0 清流館高校     

 2回戦 3-1 清水西高校

 3回戦 1-3 清水国際高校

 5位決定トーナメント 初戦 3-0 榛原高校

           決定戦 2-3 島田工業高校  中部6位で県大会進出

■令和2年度静岡県高等学校新人卓球大会 学校対抗の部静岡県予選会

  遠藤(U2) 大長(B2) 坪井(R2) 中村(D2) 飯塚晃(15)

  花森(F2) 中野(15)  河村(13)  宮崎(A1)   石割(U1) 下線の選手は出場

 1回戦 0-3 浜松工業高校

■令和2年度静岡県高等学校新人卓球大会 シングルスの部中部地区予選会

  ベスト32 遠藤(U2)県大会進出  

  ベスト64 坪井(R2)

自然科学部 第58回静岡県生徒理科研究発表会県大会 結果報告

最優秀賞 受賞   全国大会へ推薦される

 

 テ ー マ:「ペットボトルキャップ飛ばしにおけるストレートについての研究」

 

令和2年11月8日(日)に静岡科学館る・く・るにて行われた静岡県生徒理科研究発表会県大会において、最優秀賞を受賞し、来年度7月31日から3日、和歌山県で開催される「わかやま高総文祭」の研究発表部門(物理)に推薦されることが決まりました。

このテーマは、研究するためにまずうまく飛ばせるようになることから始めました。部室でビュンビュン飛ばしていたので、あっちこっちにキャップが入り込んで大変でしたが、懲りずに飛ばし続けてかなりの腕前になりました。装置を作ることにも苦労しましたが、細かなデータを毎日コツコツと取り続けたその成果が認められ嬉しいです。

自然科学部 第64回(令和2年度)静岡県学生科学賞授賞式

県科学教育振興委員会賞

 テ ー マ:「同極磁石間に生じる引力」

県科学教育振興委員会賞

 テ ー マ:「テントウムシの走性条件を探る」

 

令和2年度高知高総文祭に出場する予定で研究を続けてきた3年生の研究と、2年生の個人研究を静岡県学生科学賞に応募し、両者ともに県科学教育振興委員会賞をいただきました。授賞式は11月14日(土)午前に県庁新館21回にて執り行われ、県教育長より賞状が授与されました。

 

★本校バスケ部マネージャーがウインターカップ県予選決勝・準決勝のレポーターを務めました★

高校バスケの最高峰「ウインターカップ」の静岡県予選・準決勝、決勝が11月14日、15日に藤枝市の静岡県武道館
で行われました。2日間ともケーブルテレビのトコちゃんねる静岡と浜松ケーブルテレビ、そして
ソフトバンクのLIve中継で生中継(生配信)されて、本校バスケットボール部の女子マネージャー・鈴木さん、
佐竹さん(建築デザイン科2年)、村山さん(物質工学科3年)、黒田さん(建築デザイン科1年)が
中継のインタビュアー、「勝利の女神」を務めました。
  
 本校のバスケ部員がインタビュアーを務めるのは5年連続です。事前の下調べや、入念なリハーサルをして
本番に臨みました。生中継、全国大会出場がかかった大会、そして大観衆の中という緊張感漂うなか、
高校生らしいハツラツとしたレポートを行い、2日間きちんと重責を果たしました。
 試合の様子だけでなく、前週に会場に行って選手に個人的に聞いた趣味やこだわりなども混ぜながら
高校生らしいレポートが出来たと思います。

   


「いつかインタビューする側でなく、される側になってこの県武道館のコートに立ちたい。」という気持ち
が強くなりました。このあと修学旅行や第3回定期テストをへて、12月12日から始まる新人戦中部予選
での勝利、そして県大会出場を目指して練習に精進していきます。応援よろしくお願いします。