部活動情報

令和5年度 高校総体中部予選 バドミントン競技

令和5年度 高校総体中部予選の学校対抗戦(団体戦)が4月28日(土)女子、4月29日(日)男子が開催されました。団体戦はダブルス2戦、シングルス3戦で3勝したチームが勝ちとなるので、本当のチーム力が試されます。

女子学校対抗戦

 

 

 

U3望月・U3山田・S3佐藤・R3藤浦・A2森田・A1内薗・U1藤浦

2回戦  科学技術高校 3-1 静岡大成高校

準々決勝 科学技術高校 3-0 藤枝東高校

準決勝  科学技術高校 1-3 藤枝西高校

3位決定 科学技術高校 1-3 東海大翔洋校

学校対抗戦 中部地区 第4位 県大会出場決定!

 

男子学校対抗戦

J3小室・M3海野・M3藤井・F3増田・F2井上・F2原田・J1大石

準々決勝 科学技術高校 3-0 焼津中央高校

準決勝  科学技術高校 3-1 静岡大成高校

決勝   科学技術高校 3-1 藤枝東高校

学校対抗戦 中部地区 優勝 県大会出場決定! 

女子・男子ともに1年生の活躍が躍進に繋がりました。仲の良さが団結力に繋がり、団結力が団体戦で遺憾なく発揮されました。

今大会から観客の入場もできるようになり、選手家族のみなさんからの大きな声援も力になりました。

県大会でも日ごろの練習の成果を発揮できるよう、

     声を出し、 汗を流し、 足跡を残せるよう顔晴ります!

★静岡県中部陸上競技対校選手権大会・陸上競技部報告

 4月28日(金)-4月30日(日)に草薙総合運動公園にて 

第73回静岡県中部陸上競技対校選手権大会が開催されました。

大会結果

男子800m  12位 2分04秒70

男子110mH 2位 14秒63、11位 15秒94

男子400mH 11位 1分02秒17

男子走高跳   4位 1m75

男子砲丸投   2位 12m65、11位 9m36

男子円盤投   3位 37m03、11位 25m20

女子混成7種 7位 2427点

以上の結果により、県大会進出は7種目(延べ10人)出場します。

その他の結果

男子5000m 15位 17分00秒28

男子1600mR 3分34秒15  全体で16位 

女子走幅跳   13位 4m45 14位 4m41

県大会は、5月19日-21日に小笠山総合運動公園で行われます。

★バスケットボール部・県高校総体中部地区予選・予選リーグ結果➁★

 4月29日(土・祝)に島田樟誠高校で県高校総体バスケットボール競技中部地区予選・予選リーグ最終戦が行われました。

 本校は島田樟誠高校と全勝同士の対戦、一か月前に中日本大会で対戦したばかりで互いに手の内を知り尽くした対戦となりました。相手のホームゲームとなり、さらには相手が相当本校のことを研究し尽くし、攻守の突破口を封じられる終始苦しい展開が続き、惜敗してしまいました。悔やんでも悔やみきれない戦いでしたが、2位で決勝トーナメント進出、5月3日から始まる決勝トーナメントに挑みます。この敗戦を糧にさらに練習に精進して県大会を目指してほしいです。

 応援、よろしくお願いいたします。

★県高校総体中部予選・予選リーグ最終戦 於:島田樟誠高校

本校 50ー71 島田樟誠高校
※リーグ2位で決勝トーナメント進出

★決勝トーナメント
5月3日(水・祝)  静岡高校会場

9:00   1回戦 本校 ー 島田工業高校

※勝てば、12:20    2回戦 本校 - 静岡商業高校
※2回戦に進めば勝敗にかかわらず、次戦は13日(土)静岡学園高校会場

令和5年度 高校総体中部予選 バドミントン競技

令和5年度 高校総体中部予選が男女ダブルスが4月22日(土)男女シングルスが4月23日(日)に開催されました。いよいよインターハイへ繋がる大会の開幕です。

男子ダブルス 海野(M3)・井上(F2) ペア 優勝!

女子ダブルス 藤浦(R3)・藤浦(U1) ペア 第6位

男子シングルス 海野(M3) 準優勝!

        井上(F2) 第6位

        原田(F2) 第8位

女子シングルス 内薗(A1) 準優勝!

県大会への出場は男子8位女子10位までとなり、県へ進出できなかった選手も、練習の成果を発揮してベスト16まで進出するなど成長が感じられました。持てる力をすべて出し切った笑顔には達成感があふれています。4月29日・30日には学校対抗戦(団体戦)があります。

学校対抗戦でも日ごろの練習の成果を発揮できるよう、

     声を出し、 汗を流し、 足跡を残せるよう顔晴ります!

★バスケットボール部・県高校総体中部地区予選・予選リーグ結果①★

 本校バスケットボール部は令和5年度インターハイ予選静岡県予選中部地区大会に参加しました。5月27日から始まる県高校総体の出場枠は中部地区男子は10枠、その出場権をかけて熾烈な戦いが始まりました。まずは予選リーグが4月23日(日)に開幕しました。
 

 リーグ戦上位2チームが5月3日(水)から行われる決勝トーナメントに参加できます。
本校は島田樟誠高校、静岡聖光学院高校、清水南高校と同じリーグになり、3試合を戦います。


 
 23日は静岡聖光学院と清水南と対戦、ともに快勝し連勝、まずは決勝トーナメント進出を確定させました。どの選手もはつらつとした動きを見せ、本校の持ち味が十分に発揮できたと思います。何より新入生を除く登録選手全員が両試合とも出場できたのが大きかったです。

 29日は島田樟誠高校会場で、リーグ1位を賭けて島田樟誠高校と全勝同士の対決を行います。月始めの中日本大会では苦戦している相手だけに、じっくり研究をして、勝ってリーグ1位で5月3日の決勝トーナメントに進みたいと思っています。

 皆様の応援、よろしくお願いします。

 ★県高校総体中部地区予選 予選リーグ初日  
4月23日(日)島田樟誠高校会場
  本校 85-42 静岡聖光学院高校
  本校 74-33 県立清水南高校

 【予告】 予選リーグ最終日 4月29日(土・祝) 
      島田樟誠高校会場 

  10時40分 本校(2勝) ー 島田樟誠高校(2勝)

 【予告】決勝トーナメント初日 5月3日(水・祝)
 会場: 静岡高校または藤枝明誠高校 

 決勝トーナメント 本校 - 相手未定

★部活動近況報告(陸上競技部)★

第48回静岡県中部陸上競技選手権大会・陸上競技部報告

 4月8日(土)-4月9日(日)に草薙総合運動公園にて 

第48回静岡県中部陸上競技選手権大会が開催されました。

大会結果

男子110mH 3位 14秒79、11位 16秒33

男子走高跳  11位 1m75

男子砲丸投 2位 11m83、9位 7m96

男子円盤投 3位 34m43、11位 23m10

以上の結果により、県選手権大会進出は4種目(延べ7名)でした。

その他の結果

男子400mR  44秒45 全体で14位

男子1600mR 3分34秒15  全体で16位 

 

県選手権大会は、7月8日-9日に草薙総合運動公園で行われます。

卓球部への入部を希望する新入生へ

入学おめでとうございます。年度当初の大会出場についてお伝えします。高校では、4月末からゴールデンウイークにかけて「高校総体(インターハイ)ダブルス・シングルス」という大きな大会があります。本校では、新入部員で、一定の競技レベルに達しており、将来はチームの中心になって活躍したいと考えている者については、出場を認めています。出場希望者は、4月6日(木)の放課後に、卓球部顧問杉山孝憲のところ(職員室または第2アリーナ)に説明を聞きに来てください。説明を受けたうえで、出場するか否かを決めてもらいます。なお、エントリーの締め切りが4月14日(金)担当校必着(郵送)となっており、時間が限られていますので、しっかりと考えて申し出てください。ユニフォームとゼッケンについては心配ありません。卓球部の練習も積極的に見学してください。大会に出場する新入生は、技術練習に合流することができます。

少林寺拳法部 全国選抜大会に出場

3月24日~26日 香川県善通寺市で行われた第26回全国高等学校少林寺拳法選抜大会に出場しました。本校からは電気物質工学科2年小野田さん、1年川鍋さんが参加しましたが、上位16名が進む決勝には進出できませんでした。大会に参加することで、技術的な課題や精神的な弱さを認識することができ、今後の練習にいかしていきたいと思います。今後も少林寺拳法部への応援よろしくお願いします。

自然科学部 大会 結果報告

第39回山﨑賞受賞

2年生の2チームが1年生の12月から研究してきた内容を論文にまとめ、山﨑自然科学教育振興会が主催する山﨑賞へ投稿し、晴れて受賞することができましたのでご報告します。

研究テーマは以下の通りです。

「マンガン電池の回復力について」

「水を使った静電気コップについての研究」

研究発表とは違い、研究論文は今まで自分たちが行ってきた実験内容を文章でまとめ、論理的に考察をしていくその過程をまとめるという大変な作業です。

論文作成には年末の12月を丸々1か月かけて行ってきました。山﨑賞の受賞はその苦労が報われる大きな成果です。

 

 

令和4年度第30回 バドミントン女子新春大会

令和4年度第30回 バドミントン女子新春大会が2月11日(土)に行われました。静岡県中部から 14校 47ペア が出場しました。

結果:佐藤(S2)森田(A1)ペア 準優勝!

   藤浦(R2)望月(U2)ペア ベスト8

インターハイ、東海大会への出場を目指す強豪チームも参加する中、入賞できなかった選手も、練習の成果を発揮して成長が感じられました。

すべての大会で日ごろの練習の成果を発揮できるよう、

     声を出し、 汗を流し、 足跡を残せるよう顔晴ります!